アート・絵画・工芸0第24回「かなざわを描く」絵画コンクール本絵画コンクールは、小中学生が絵画作品を通じて「かなざわ・まち博」に参加し、対象を見つめ表現することで、金沢の美しさや生活文化を再発見してもらうことを目的に、2002年から毎年実施しています。 学校単位での応募も大歓迎しておりますので、ぜひご応募ください。2025年7月2日(水)締切賞状、図書カードと作品を高精細スキャンしたデータ
デザイン4共立女子大学 建築・デザイン学部 主催 中学生・高校生・大学生対象デザインコンペ 第9回 わたしtoデザイン共立女子大学 建築・デザイン学部 が主催する中学生・高校生・大学生を対象としたデザインコンペです。2025年7月31日(木)締切デザインに関連するもの
作文・エッセイ0生命保険文化センター 第63回中学生作文コンクール(公財)生命保険文化センター(代表理事・浅野僚也)では、文部科学省、金融庁、全日本中学校長会の後援ならびに(一社)生命保険協会の協賛のもと、「第63回中学生作文コンクール」を実施いたします。 本コンクールは1963年(昭和38年)から開始し、今年度で第63回を迎えました。昨年度(第62回)は全国779校より合計26,241編のご応募をいただき、第1回からの通算応募編数は112万編を超えております。 中学生が、将来の夢や目標、生活設計などについて自らその思いをまとめ、超高齢社会や社会保障制度などについても考える機会となれば幸いです。2025年9月8日(月)締切図書カード
作文・エッセイ0令和7年度 北方領土作文コンクール次代を担う中学生・高校性のみなさんに、北方領土という日本の領土がおかれている問題点を正しく理解してもらい、関心を呼び起こすことを目的として作文コンクールを実施します。2025年9月3日(水)締切図書券
川柳・俳句・短歌・詩AIおすすめ14令和7年度 第26回「若山牧水青春短歌大賞」短歌募集国民的歌人「若⼭牧⽔」は、11歳から18歳までの多感な⻘春時代を延岡で過ごし、この間に歌を詠むようになりました。このことを記念して、延岡市では「若⼭牧⽔⻘春短歌⼤賞」を創設し、今年度も広く全国の方々から短歌を募集します。若い情熱の感じるままに幼くも純真な⽬線で、あるいは⼈⽣の年輪を重ねた含蓄のある⾔葉で、あなたも短歌を詠んでみませんか。特に今回は、若山牧水生誕140週年を記念して、小・中学生部門それぞれに大賞を設けるとともに、専門学校・短大・大学生部門を新設するなど賞の数を増やしています。皆様からのたくさんのご応募をお待ちしています。2025年9月30日(火)締切作品集・5万円の旅行券
企画・アイデア・大喜利1第8回 電気工学教材企画コンテスト本コンテストは、高等専門学校本科生、高等専門学校専攻科生、大学生、大学院生が自らの視点・着眼点で、電気工学に関連したテーマに沿った中学生向けの教材企画を考え、その企画作成・成果活用検討を通して、「電気工学の魅力」や「電気工学を学ぶ楽しさ」を習得することを目的としています。2025年11月28日(金)締切ギフト券(5万円分)
小説・シナリオ5第14回角川つばさ文庫小説賞 こども部門(中学生以下)小・中学生のみんなが、書きたい!読みたい!小説を募集します。 青春、冒険、ファンタジー、恋愛、学園、SF、ミステリー、ホラーなど、内容は自由だよ!2025年8月31日(日)締切グランプリ:正賞の賞状ならびに副賞の図書カード1万円郵送限定子どもジャンル不問
デザイン0第40回 東北建築フォーラム 2025中学生・高校生の皆様に、身近な町や建築、インテリア、家具などに興味関心をもって頂こうと、東北工業大学では中学生・高校生「未来のエスキースを描く」コンクールを企画いたしました。今年のテーマは、「お気に入りのまち、場所、たてもの、家具を紹介しよう!」です。自らの絵や写真、文章や図表などを組み合わせて、A3サイズ1枚のポスター(プレゼン・ボード)でその魅力を表現してください。2025年9月7日(日)締切7万円
作文・エッセイAIおすすめ5第50回「小さな親切」作文コンクール「小さな親切」運動本部では、小・中学生を対象に、「小さな親切」作文コンクールを開催しています。 身近な親切や思いやりがテーマで、書きやすいと人気の当作文コンクールは、今年で第50回目。全国でもトップクラスの応募数を誇る老舗のコンクールです。2025年9月22日(月)締切時計、文房具SDGs思い出子ども初心者おすすめ
写真・動画・映像2宮崎ブーゲンビリア空港 デジタルサイネージ 学生動画コンテスト2025 本コンテストは、全国の中学生以上の学生を対象とした動画コンテストです。 「観光や出張で来られた方々」 「野球やゴルフなどプロスポーツ関係者」 「進学で県外に向かう方々」 「帰省から県外に戻る方々」 様々な方々が、色々な思いを胸に 宮崎ブーゲンビリア空港から飛び立っていきます。 その方々に「また来るね、宮崎」 と思っていただきたいという思いから スタートした動画コンテストです。 皆様からのご応募、お待ちしております。2025年9月30日(火)締切イー・アンド・エム株式会社が宮崎ブーゲンビリア空港の 出発口のフライトボード内に設置したデジタルサイネージで 1年間放送ご当地自然観光SDGs思い出