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毎日俳句大賞

2020/07/23 掲載

締切日: 2020年9月23日（水）
主催者: 毎日新聞社
賞: 一般の部大賞１名　賞金30万円、記念品　ほか
応募資格: ①一般の部（日本語） ②こどもの部（中学生以下） ③国際の部（英語・フランス語）　17歳以上を一般、16歳以下をこども、にわけて選考

主催者サイト

毎日新聞社では、「第24回毎日俳句大賞」の開催にあたり作品を募集しています。

募集内容: 俳句を募集テーマは特に定めません。季節は問いません。
作品規定: 一般の部への応募方法・一般の部への応募は、投句の数に制限はありません。・規定の投句用紙での郵送か、または当WEBサイトの規定の応募フォームに必要事項を入力し送信してください。　上記以外の方法による応募は受け付けません。　規定の投句用紙をご希望の場合は、こちらからダウンロードし、A４サイズに印刷してご利用ください。　郵送による送付先は、本サイト下方にある「問い合わせ先」と同住所です。　投句用紙ダウンロード: https://www.mainichi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/24_haiku_form.pdf ・投句料について　一般の部には投句料が必要です。　一般の部の投句1句=1000円。　投句料は、郵便局の窓口に常備の郵便振替用紙でお振り込みください。　払込受領証は、発表時までご自身で保管してください。現金、為替はご遠慮ください　手数料は応募者のご負担となります。　異なる応募者の投句料は、ご家族であってもまとめず、必ずお一人ずつ別々の振替用紙でご送金ください。・投句料の送金方法　郵便局の窓口に常備の振込用紙の通信欄に、郵便番号・住所・氏名・電話番号・作品集注文の有無を明記し、合計金額を下記口座へお振り込みください。　口座番号:00160-7-602176　/　口座名称:毎日俳句大賞事務局　一般の部応募フォーム: https://with.mainichi.co.jp/public/application/add/114 こどもの部への応募方法・作品は2句まで。投句料は無料。・当WEBサイト内の規定の応募フォームで送信するか、または封書で応募してください。　B5サイズの用紙に、作品のほか、住所・氏名・電話番号・年齢・性別・学校名と学年を明記のうえ郵送。　郵送応募の場合、小学生以上は必ず自筆で書いてください(代筆不可)。　作品集は上位入賞者のみに送付します。　学校・団体でまとめて応募する場合は、団体申し込み書が必要です。　応募資料をこちらからダウンロードしてください。: https://www.mainichi.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/24_haiku_child_group.pdf 　団体専用の応募用紙もB5サイズです。B5サイズに印刷してご利用下さい。　こどもの部　応募フォーム: https://with.mainichi.co.jp/public/application/add/115 国際の部への応募方法・英語またはフランス語による作品2句まで。投句料は無料です。・当WEBサイト内の規定の応募フォームで送信するか、または封書で応募してください。　A4サイズの用紙に、作品のほか住所・氏名・電話番号・年齢・性別を明記のうえ、郵送。・英語またはフランス語、どちらかでの応募に限ります。　1句ずつ英仏語作品に分けるのは不可、ひとり１言語に限ります。・作品集は上位入賞者のみに送付します。
応募方法/応募先: 102-0074 東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館5F 毎日新聞出版内　「毎日俳句大賞」事務局 03-6265-6749 haiku.fr@mainichi.co.jp https://www.mainichi.co.jp/event/aw/haiku/
応募時の会員登録: 不要
募集期間: ~ 2020年9月23日（水）
応募資格: ①一般の部（日本語） ②こどもの部（中学生以下） ③国際の部（英語・フランス語）　17歳以上を一般、16歳以下をこども、にわけて選考
賞: ①一般の部　大賞１名（賞金30万円・記念品）　準大賞1名（賞金15万円・記念品）　優秀賞2名（賞金10万円・記念品）、入選20名（記念品） ②こどもの部　最優秀賞１名（記念品）、優秀賞５名（記念品）、入選12名（記念品） ③国際の部 First Prize１名、Second Prize12名以上のほか、結社奨励賞・学校優秀賞など。
補足: ・応募者本人による、未発表の新作に限ります。　ほかの紙誌や俳句大会等への二重投稿、また盗作・類似作と明らかになった場合は、賞の発表後でも失格となります。・作品応募後の訂正や審査結果の問い合わせには応じられません。・応募作品の著作権は毎日新聞社に帰属するものとします。　ただし、応募者本人の利用は自由です。