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大学生観光まちづくりコンテスト2023

締切日
2023年6月16日(金)
主催者
大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会(公益社団法人 福島相双復興推進機構ほか)
商品化やプロジェクト化検討
応募資格
1.国内の大学に在学する大学生・大学院生(2~9名)で構成される『チーム』であること。  (本選開催の場合、登壇は5名まで。) 2.指導教職員(1名)がいること。  ∗ゼミ・研究室の担当教員に限るものではありません。  ∗指導教職員の方には、学生主導による取組へのサポート、講評シートのご記入をお願いします。 3.プラン作成のため、対象地域のフィールド調査を行うこと。  ∗現地訪問に限らず、オンラインの活用等も含みます。

「大学生観光まちづくりコンテスト」は大学生が観光まちづくりプランを競い合うコンテストです。 参加チームは、フィールドワークを通じ対象地域の魅力や課題の調査・分析を行い、プランを創造してください。 アイデアあふれるご提案をお待ちしております。  

募集内容
指定地域からのテーマ設定に基づいた「観光まちづくりプラン」 地域に関する学習研究を行い、地域の経済や雇用に貢献できる実現可能なプランを作成する必要があります。 ■福島復興ステージ
作品規定
●スケジュール  エントリー   2023年6月16日(金)締め切り  説明会   2023年6月22日(木)※参加は任意  プラン提出   2023年8月21日(月)17:00締切   ●応募方法  WEBのエントリーフォームから   ●提出物 提出物は下記の通り。すべて日本語で作成してください。 ア)観光まちづくりプラン概要/3MB以内   所定の様式(PowerPoint 形式)をダウンロードし、作成してください。 イ)プレゼンテーション資料/10MB以内   PowerPoint形式で、作成をしてください。  【作成時の目安】   本選での、プレゼンテーション時間は10分間です。   スライド枚数に制限はありませんが、時間内で発表ができる内容としてください。 ウ)指導教職員からの講評シート/3MB以内   所定の様式(Word 形式)をダウンロードし、記入してください。 3)提出方法   エントリー画面にログインし、ファイルアップロード画面から手続きを行ってください。   ※(ア)は原則3MB以内で作成してください。   ※(イ)は原則10MB以内で作成してください。   ※(ウ)は原則3MB以内で作成してください。   【地域からのメッセージ】 ・12市町村の中から1つ以上の市町村を選び、下記(1)選択コンテンツと(2)⾃由コンテンツを組み合わせて2点以上のコンテンツ(地域資源・観光資源)を取り上げ、地域の課題解決や発展に繋がるような観光まちづくりプランを検討して下さい。 (1)【選択コンテンツ】  選定市町村が磨き上げを期待する地域資源や観光資源3点の中から1点以上 (2)【⾃由コンテンツ】  学⽣のみなさんが発⾒した選定市町村の魅⼒資源 ・復興に向けて前向きに取り組んでいる⽅(みなさんが⾒つけ出したキーパーソン)とコミュニケーションを図り、その⽅との対話を通じて地域が抱える課題や地域の⽂化・特産物・新産業等の潜在的魅⼒を把握した上で、リピーターが増えることにより地域の課題解決や発展に繋がるようなものとして下さい。 (例) コンテンツ  (1)【選択コンテンツ】A町が提⽰する地域資源・観光資源:酒、アウトドア、〇〇祭り  (2)【⾃由コンテンツ】学⽣チームが発⾒したA町の魅⼒資源:伝統舞踊、保存⾷ 選定条件  (1)と(2)から2点以上のコンテンツを選択(ただし、(1)から1点以上を選ぶこと)  コンテンツは公式サイトの一覧を参照してください。
応募方法/応募先
大学生観光まちづくりコンテスト 運営協議会事務局 エントリーフォーム▼ https://amarys-jtb.jp/fukushima2023/  
応募時の会員登録
不要
募集期間
~ 2023年6月16日(金)
応募資格
1.国内の大学に在学する大学生・大学院生(2~9名)で構成される『チーム』であること。  (本選開催の場合、登壇は5名まで。) 2.指導教職員(1名)がいること。  ∗ゼミ・研究室の担当教員に限るものではありません。  ∗指導教職員の方には、学生主導による取組へのサポート、講評シートのご記入をお願いします。 3.プラン作成のため、対象地域のフィールド調査を行うこと。  ∗現地訪問に限らず、オンラインの活用等も含みます。
・最優秀賞(1チーム): 本選審査の合計点に最も高いチームに授与。 ・優秀賞(2チーム):本選審査の合計点が2位と3位のチームに授与。 ・審査員特別賞:審査員の推薦により選出。   ※賞名や副賞につきましては、追加・変更になる場合がございます。 ※賞によっては「該当作品なし」とさせて頂く場合がございます。 優秀なプランは、JTBグループや自治体及び地域企業等が、商品化やプロジェクト化を検討。
補足
■新型コロナウイルス感染拡大防止の取組みについて  運営協議会では、新型コロナウイルス感染拡大防止について、以下の取組みを行います ・集合説明会は開催せず、WEBにて行います。 ・フィールドワーク(現地調査)について、今年は必須ではなく任意とします ・フィールドワークで訪問の際は、体調確認やマスク着用を必須とします ・プラン作成にあたり、WEB会議などを推奨しますs ・状況によって成果発表会(本選)をWEBなどで実施する場合があります

出典:https://gaku-machi.jp/
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