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    第17回大分アジア彫刻展

    締切日
    2023年12月21日(木)
    主催者
    大分アジア彫刻展実行委員会
    大賞(1点)200万円
    応募資格
    日本国内(国籍は問わない)及び、アジアの国と地域に在住し、2023年4月1日現在50歳未満の個人及びグループ

    彫塑家朝倉文夫を顕彰する、アジアの新進彫刻家の登竜門です。応募をお待ちしております。

    募集内容
    近代日本彫刻の基礎を築き、東京美術学校や「朝倉塾」で後進の育成に努めた大分県出身の彫塑家朝倉文夫を顕彰し、アジアの新進彫刻家の登竜門となる彫刻展を開催します。 この彫刻展は、芸術文化による「創造県おおいた」の推進を掲げる大分県と「豊かな心と学ぶ意欲を育むまち」づくりをめざす豊後大野市との共催で開催し、地方から全国・世界へ向けて文化情報の発信を行うものです。多くの方の出品をお待ちしています。 1 主催 大分アジア彫刻展実行委員会、大分県、豊後大野市 2 後援 文化庁 3 協賛 (株)佐伯コミュニケーションズ、(株)大分銀行 4 協力 トータル美術館(韓国)、ナショナルアートギャラリー(マレーシア)、フィリピン文化センター(フィリピン) 5 展覧会開催時期(予定) 2024年10月19日(土)~11月24日(日) 6 作品公募期間 2023年8月1日(火)~12月21日(木)
    応募方法/応募先
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    出品料
    5,000円
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2023年8月1日(火) ~ 2023年12月21日(木)
    応募資格
    日本国内(国籍は問わない)及び、アジアの国と地域に在住し、2023年4月1日現在50歳未満の個人及びグループ
    大賞(1点)    200万円 優 秀 賞(6点) 50万円 豊後大野賞(1点)  30万円(来場者による一般投票により選出) ※入賞(大賞及び優秀賞)の所有権は主催者に帰属する。
    入選点数
    10点~30点未満
    審査員
    酒井忠康(世田谷美術館館長・美術評論家) 安永幸一(元福岡アジア美術館館長) 合田習一(元大分県美術協会会長) 深井 隆(東京藝術大学名誉教授・彫刻家) 金 善姫(元韓国釜山市立美術館館長) 
    結果発表
    【第1次審査】 画像による書類審査により、約60点の作品を選出。結果は全員に通知し、ホームページ上でも受付番号により発表する。 発表時期   2024年3月頃予定 ※審査結果の電話による問い合わせは一切受け付けない。 【第2次審査】 スクリーン審査により、第1次審査を通過した作品から約30点の入選作品を選出。第2次審査を通過した入選作品は本展期間中、展示する。 結果は第1次審査通過者全員に通知し、ホームページ上でも受付番号により発表する。 発表時期   2024年4月頃予定 【最終審査】 第2次審査を通過した作品の中から、入賞(大賞及び優秀賞)作品7点を決定する。
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    前回応募数
    170点
    参考資料

    出典:https://lp.oita-sculpture.com/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。