第50回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール



- 締切日
- 2025年9月11日(木)
- 主催者
- 催 農業協同組合/都道府県農業協同組合中央会/全国農業協同組合中央会
- 賞
- 記念盾及びお米券、記念メダル
- 応募資格
- 都内の小学校および中学校、特別支援学校の小学部、中学部に在籍する児童・生徒。 ※その他の都道府県の児童・生徒は、各都道府県JAの募集要領に従ってください。
JAグループがすすめる「みんなのよい食プロジェクト」の一環として、これからの食・農を担う次世代の子どもたちに、お米・ごはん食、稲作など、日本の食卓と国土を豊かに作りあげてきた稲作農業全般についての学びを深めてもらうとともに、子どもたちの優れた作品を顕彰することをつうじて、稲作農業の多面的機能と、お米・ごはん食の重要性を広く周知するために開催しています。
- 募集内容
- ◆課題(作文・図画両部門共通) 毎日のごはんでおいしかったことや家族とのコミュニケーション、お米・ごはん食に関しての思い出や考えたことなどを素直な気持ちで自由に表現して下さい。
- 作品規定
- 【応募企画】 ◆作文部門 1 部 小学校 1 年生~3 年生 (400 字詰め原稿用紙 2 枚以内、またはマス目の大きい原稿用紙で 800 字以内) 2 部 小学校 4 年生~6 年生(400 字詰め原稿用紙 3 枚以内) 3 部 中学校 1 年生~3 年生(400 字詰め原稿用紙 4 枚以内) ◆図画部門 1 部 小学校 1 年生~3 年生 2 部 小学校 4 年生~6 年生 3 部 中学校 1 年生~3 年生 B3 判(364×515 ミリ)、もしくは四つ切り(380×540 ミリ)の市販画用紙を使用。画材は特に制限 しません。(注)地域によって多少サイズは異なります。
- 応募方法/応募先
- 本コンクールは、都道府県ごとに募集要項(募集部門)・応募方法・応募期間が異なっております。応募を検討されているみなさまは、まず詳しい応募方法などを、お住まいの地域のJA・もしくは小学校・中学校へお問い合わせいただくことをおすすめいたします。(一部地域では、募集をおこなっていない場合もあります。あらかじめご了承ください。)
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2025年9月11日(木)
- 応募資格
- 都内の小学校および中学校、特別支援学校の小学部、中学部に在籍する児童・生徒。 ※その他の都道府県の児童・生徒は、各都道府県JAの募集要領に従ってください。
- 賞
- (1) 内閣総理大臣賞 作文・図画部門各1名 計2名 賞状と副賞(記念盾及びお米券、記念メダル) (2) 文部科学大臣賞 各部門各部ごとに1名 計6名 賞状と副賞(お米券及び記念メダル) (3) 農林水産大臣賞 各部門各部ごとに1名 計 6名 賞状と副賞(お米券及び記念メダル) (4) 全国農業協同組合中央会会長賞 各部門各部ごとに1名 計6名 賞状と副賞(お米券及び記念メダル) (5) 優秀賞 各部門各部ごとに 15名計90名 賞状と副賞(記念メダル) (6) 学校奨励賞 内閣総理大臣・文部科学大臣・農林水産大臣 各賞受賞者所属校―計 14 校 賞状
- 審査員
- ◆審査会委員長 尾木 直樹 氏(教育評論家、法政大学名誉教授、臨床教育研究所「虹」所長) ◆作文部門 野口 武悟 氏(専修大学教授、(公社)全国学校図書館協議会理事長) 竹村 和子 氏((公社)全国学校図書館協議会参与) 堀米 薫 氏(児童文学作家、(一社)日本児童文芸家協会理事) 真鍋 和子 氏(児童文学作家、(一社)日本児童文学家協会評議員) 位川 一郎 氏(農政ジャーナリスト、元毎日新聞経済部編集委員) ◆図画部門 岡田 円治 氏(元株式会社 NHK アート代表取締役社長、日本美術家連盟準会員) 西巻 茅子 氏(絵本作家) 東良 雅人 氏(元文部科学省初等中等教育局視学官、京都市教育委員会総合教育センター副所長) 郡司 明子 氏(群馬大学教授) ※上記の審査員は、全国審査の審査員となります。東京都での一次審査を通過した作品のみが全国審査に進みます。
- 結果発表
- 審査会終了後、入賞校、入賞者へ主催者より通知します。新聞などメディアへの発表は、令和 7年 12 月上旬を予定しています。
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.tokyo-ja.or.jp/wp/archives/1796
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