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第42回太宰治賞

締切日
2025年12月10日(水)
主催者
筑摩書房
100万円、記念品
応募資格
資格不問
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
太宰治賞は、100万円の賞金が魅力的で、応募資格も不問なので、誰でも挑戦できる機会がありそうです。筑摩書房が主催しているため、信頼性も高いです。新たな文学の息吹きを求めているので、独自の視点を持つ作品が歓迎されるかもしれません。

「太宰治賞」の第41回は、おかげさまで、才能ある新人作家を世に送り出すことができました。第42回にも、既成の型にとらわれない、新たな文学の息吹きを伝える清新な作品が、多数寄せられることを期待します。

募集内容
未発表小説に限ります(ただし、2025年中に、同人雑誌など、商業出版ではない形で発表された活字原稿は、選考の対象とします。)応募作品は1人1~2編に限ります。 枚数は、400字詰原稿用紙50枚から300枚までとします。
作品規定
●活字原稿・ワープロ原稿は、文字数換算ではなく400字詰原稿用紙の枚数に換算してください。プリントアウトはA4判40字×30行設定を推奨します。 ●原稿は必ず通し番号(ページ数)を入れて、右肩を綴じてください。 ●1枚目は、ホームページよりダウンロードできるテンプレートの使用を推奨します。題名、本名および筆名、生年月日、年齢、住所、電話番号、メールアドレス、略歴(出身地・文筆歴など)、400字詰原稿用紙換算枚数を明記した用紙でも可とします。 ●当選作品の出版、配信、映像化等に関する諸権利は、筑摩書房が管理するものとします。 ●メールにて、太宰治賞関係の情報をお知らせする場合があります。 ●個人情報の扱い、作品の管理については、当社の個人情報保護方針に準じます。 ●選考過程、受取確認などの問合せには一切応じられません。また応募原稿は返却いたしません。
応募方法/応募先
送り先 〒111-8755 東京都台東区蔵前2-5-3 筑摩書房内太宰治賞係 
応募時の会員登録
不要
募集期間
~ 2025年12月10日(水)
応募資格
資格不問
受賞作:一篇(他に「優秀作」が選ばれることもあります) 正 賞:記念品 副 賞:100万円
審査員
荒川洋治 奥泉光 中島京子 津村記久子
結果発表
2026年5月頃 受賞作(優秀作)は2026年5月に、PR誌「ちくま」と筑摩書房ホームページで発表します。受賞作品、優秀作品、最終候補作品は、選評とともに『太宰治賞2026』(2026年6月刊行予定)に収録し、著者略歴と顔写真も掲載します。(受賞作以外の掲載作品には謝礼を支払います。)第一次、第二次選考通過作品及び最終候補作品は決定次第、筑摩書房ホームページにて発表します。
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照

出典:https://www.chikumashobo.co.jp/topics/article/111323/
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