- 学生限定
第26回 理工系学生科学技術論文コンクール



- 締切日
- 2026年1月13日(火)
- 主催者
- 株式会社日刊工業新聞社、モノづくり日本会議
- 賞
- 20万円
- 応募資格
- 理工系大学生 大学院生(修士課程) 高等専門学校生 ※応募者本人による単独での応募が対象となります。連名での応募やグループでの応募は、認められません。
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この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
このコンテストは、理工系の学生にとって科学技術への情熱を表現する絶好の機会かもしれません。賞金も魅力的で、毎年開催されている信頼性のあるコンテストのようです。応募資格が限定されているため、該当する方には特に挑戦しがいがありそうです。
日刊工業新聞社では、理工系大学生・大学院生(修士課程)と高等専門学校生を対象に、科学技術への思い や日常感じていることを発信していただくため「理工系学生科学技術論文コンクール」を開催しております。 今、日本は豊かな未来社会を創るため、政府による科学技術の振興を中心に、さまざまな政策・環境づくりに 取り組んでいます。 これからの社会を担い、科学技術が発展するための原動力となるのは、皆さんです。 本論文コンクールは「科学技術と日本の将来」をテーマ(主題)として、皆さん自身が選ぶ副題のもとに書いていただきます。自由な発想と日本の明るい将来に寄与する独創的な論文をお待ちしております。
- 募集内容
- テーマ 「科学技術と日本の将来」を主題とし、副題は自由に付けてください。
- 作品規定
- 論文字数 3,200字以内 原稿用紙はMicrosoft Wordを使用して、応募ができます。 ※参考文献は論文文字数には含めません。 ※PDFでの応募は認められませんので、ご注意を下さい。 表紙 1枚目を表紙とし、表紙に下記項目を明記してください。 ・主題・副題・学校名・学部・学科・学年・氏名・郵便番号・住所(自宅)・電話番号・Eメールアドレス 図表 図表を使用した場合は、本文外でA4縦1枚以内とします。 参考文献 参考文献を利用した場合は、必ず本文末尾に下記項目を明記してください。 なお、参考文献は文字数に含めません。 書籍 タイトル・著者・発行日・発行所・引用ページ 雑誌・新聞 誌名または紙名・発刊日・発行所・引用ページ Webサイト、URL閲覧日 より詳しく記して下さい(上記参照) 応募に際して、対話型AI(人工知能)「チャットGPT」を使用したと思われる論文については、明らかな盗作や不適切な引用が認められる場合、審査の対象外とするなど厳格な対応を取りますのでご注意下さい。
- 応募方法/応募先
- 応募締切 一次締切:2025年10月14日(火) 最終締切:2026年1月13日(火)必着 フォームまたは郵送でご応募ください。 ・フォームでの応募方法 応募締切までに、HPの入力フォームから論文ファイルをお送りください。 ・郵送での応募方法 封筒に論文を封入して下記宛先にご郵送ください。 郵送料はご負担ください。 〒103-8548 東京都中央区日本橋小網町14-1 日刊工業新聞社 総合事業本部 事業推進部 「科学技術論文コンクール」事務局
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年7月1日(火) ~ 2026年1月13日(火)
- 応募資格
- 理工系大学生 大学院生(修士課程) 高等専門学校生 ※応募者本人による単独での応募が対象となります。連名での応募やグループでの応募は、認められません。
- 賞
- 表彰 最優秀賞・文部科学大臣賞(1編) 文部科学大臣から賞状と楯 楯と賞金20万円 優秀賞(2編) 楯と賞金10万円 特別賞(3編) 楯と賞金5万円 受賞特典 贈賞式へのご招待 日刊工業新聞(全国版)への論文掲載 入賞論文集への全文掲載・入賞論文集の進呈 ※履歴書に受賞歴の記載ができます
- 結果発表
- 2026年2月中旬 2026年2月中旬(予定) 日刊工業新聞紙面および当サイトにて発表します。
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.rikokei.jp/
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