この公募は締切済みです
ART DIRECTION JAPAN/日本のアートディレクション2022
- 締切日
- 2022年8月25日(木)
- 主催者
- 東京アートディレクターズクラブ(東京ADC)
- 賞
- トロフィー・50万円
- 応募資格
- 資格不問
東京アートディレクターズクラブ(東京ADC)では、年鑑『ART DIRECTION JAPAN/日本のアートディレクション』(旧称:ADC年鑑)掲載作品を募集しています。 本年度、グラフィック部門は実物でのご応募となります。 また、2021年5月1日から2022年6月30日までに日本国内にて発表、使用、掲載されたものを対象に募集いたします。(コロナ禍により対象期間が変則となります) 以下の応募要項をご確認のうえ、各部門それぞれの提出方法によってご応募いただきますようお願いいたします。 ※コマーシャルフィルム部門、オンスクリーンメディア部門は7月19日締切済み
- 募集内容
- ①ポスターA部門 ②ポスターB部門 ③新聞広告部門 ④雑誌広告部門 ⑤ブック&エディトリアル部門 ⑥ジェネラルグラフィック部門 ⑦パッケージ部門 ⑧環境空間部門 ⑨CI,マーク&ロゴタイプ部門 ○作品を持参する場合 2022年8月29日(月)14時~18時 ○作品を送付する場合(郵便、宅配便、バイク便) 2022年8月18日(木)~8月25日(木) ※詳しくは、グラフィック作品受付についてをご覧ください。 以下締切済み ⑩コマーシャルフィルム部門 ⑪オンスクリーンメディア部門 2022年7月12日(火)~7月19日(火)24時
- 作品規定
- ①応募作品は、2021年5月1日から2022年6月30日までに日本国内にて発表、使用、掲載されたものに限ります。(コロナ禍により、今年度は対象期間が変則になりますので、ご注意ください) ただし、ポスターB、ブック&エディトリアル、ジェネラルグラフィック、パッケージ、環境空間、CI,マーク&ロゴタイプ部門については、日本在住のアートディレクターが制作した場合、海外で発表されたものも応募可となります。 未発表のもの、プレゼンテーションのための作品、卒業制作など学校の授業で制作された作品は応募できません。 ②出品いただいた作品の部門について、審査および編集段階で部門が変更される場合があります。 ③同一クライアント・同一イメージの作品が、複数部門での受賞、もしくは年鑑収録となった場合、編集委員会の判断により掲載しない部門が出てくることがあります。 ④スタッフにADC会員が入っている場合、会員作品か一般(非会員)作品か検討のうえ、出品してください。 ⑤審査後、年鑑収録が決まった場合、別途該当する作品の画像データなどの提出をお願いすることとなります。 ⑥応募作品は一切返却いたしません。 ●手数料 料金詳細はWEB参照。 出品手数料は、消費税込みです。 一度納付された出品手数料は、理由の如何にかかわらず返却いたしません。 台紙に貼られた作品は、保管、運搬の際、重ねて扱います。重ねて整理できないものについては、台紙の出品手数料に加算して、それぞれの貼付物の料金も、⑦パッケージ部門の出品手数料の算出方法に準じて納付していただきます。
- 応募方法/応募先
- 東京アートディレクターズクラブ(東京ADC)
- 出品料
- 出品料あり
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2022年8月18日(木) ~ 2022年8月25日(木)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- ADCグランプリ:1点(トロフィー・50万円) ADC賞:10点(トロフィー・10万円) ADC会員賞: 3点(トロフィー・10万円) ADC制作者賞 原弘賞 :1点(トロフィー) ※故原弘氏の業績を讃え、ブックデザイン、エディトリアルデザインの分野から、特にすぐれた作品に与えられる賞。
- 入選点数
- 50点~100点未満
出典:http://www.tokyoadc.com/new/application/index.html
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