作文・エッセイ0令和7年度 北方領土作文コンクール次代を担う中学生・高校性のみなさんに、北方領土という日本の領土がおかれている問題点を正しく理解してもらい、関心を呼び起こすことを目的として作文コンクールを実施します。2025年9月3日(水)締切図書券
作文・エッセイ6第71回青少年読書感想文全国コンクール全国学校図書館協議会では、「第71回青少年読書感想文全国コンクール」の開催にあたり、小学生~高校生を対象に読書感想文を募集しています。2025年9月30日(火)締切内閣総理大臣賞、賞状およびブロンズ像
作文・エッセイ6第13回『心に響く小さな5つの物語』読書感想文コンクール2010年に始まったこのコンクールも13回目を迎えます。 『心に響く小さな5つの物語』読書感想文を通じて、「本を読む喜び、楽しさ、感動」にふれる子どもたちが一人でも増えることを願っております。 本コンクールのご応募を楽しみにお待ちしています。2025年10月31日(金)締切図書カード5万円分
作文・エッセイ0第11回「平和作文コンクール」先の大戦では多くの尊い命が犠牲となりました。本県出身者では、約3万4千人が犠牲となっており、この歴史的事実を風化させることなく、平和の尊さを改めて見つめ直し、次の世代に正しく継承していくため、中学生を対象に平和に関する作文コンクールを実施します。 また、応募作品の中から優秀な作品を表彰するとともに、8月29日(金曜日)に開催する徳島県戦没者追悼式において作者が朗読し、広く平和のメッセージを届ける機会とします。2025年7月10日(木)締切図書カード1万円
作文・エッセイAIおすすめ56第11回藤原正彦エッセイコンクール本賞は、エッセイストとしても人気の高い藤原正彦姫路文学館長が「読書」とともに推奨する「書くこと」の大切さを伝えるため創設しました。 「生きることとは創ること」-これは、藤原正彦館長の言葉です。 何気ない日常、出会った人や書物、あるいは孤独や沈黙も、心のどこかに宿り自分自身をつくり続けているはずです。 自分を見つめ考えたことを文章にしてみてください。2025年9月18日(木)締切10万円
作文・エッセイ9「第58回」手紙作文コンクール日本郵便株式会社は、将来を担う子どもたちが手紙に親しみ、文章表現によるコミュニケーションを通じて豊かな心を育むことを目的として、「第57回手紙作文コンクール」を開催します。2025年9月19日(金)締切 文部科学大臣賞ほか
作文・エッセイ5第5回 お気に入りの一冊をあなたへ 読書推せん文コンクール子どもが本を「新たに読んでみる」「もう一度読み直す」きっかけをつくり、読書を通しての感動、楽しさを体験することで、読書への関心喚起、習慣化を図ります。 好きな本を自分が読んでほしい特定の人にすすめる文章を書くことによって、自分の感動を言語化し、思いを伝えるための考える力、表現力を育みます。2025年9月12日(金)締切表彰状、図書カード10,000円分(団体賞100,000円分)
作文・エッセイAI9第7回子ども作文コンクール「先生」をテーマとした作文コンクールを開催します! 学年が変わったこの時期に、お世話になった「先生」のことを思い出して作文を書いてみませんか? ゴールデンウィークの課題にもピッタリです。2025年6月24日(火)締切表彰状、トロフィー、図書カード子ども
作文・エッセイ2第46回海外子女文芸作品コンクール【作文】あのときの体験、あのときの気持ち。 みんなに伝えてみませんか。 日本を離れて生活している小学生・中学生は日々どんなことを考え、何に心を動かされ、そして何に悩んでいるのだろう。 そのリアルな感覚を表現することはきっと、自分自身をより強くする。 その確かな声は 周りの人の心さえ動かす大きな力がある。 海外子女文芸作品コンクールは今年で46回目をむかえました。 正しく豊かな日本語で自ら表現する力を身につけてほしいというのがねらいです。 毎年、世界各地に暮らす児童・生徒のみなさんからおよそ3万点もの作品が届いています。 海外で今この瞬間を一生懸命に生きている、そんなあなただからこそ生み出せる作品を募ります。2025年7月15日(火)締切図書カードネットギフト
作文・エッセイ7第14回井上靖記念館エッセーコンクール中高生の文学への関心と資質を高めるとともに、詩人であり小説家、そして優れたエッセイストでもあった井上靖の作品を、後世に読み継ぐことを目的として実施します。2025年9月12日(金)締切3万円分の図書カード、旭川市で開催される表彰式にペアでご招待