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作文・エッセイ
「青少年赤十字100文字作文コンクール」作品募集
日本赤十字社鹿児島県支部では、青少年赤十字加盟の小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・特別支援学校の児童・生徒を対象に、この「100文字作文」の募集を通して、青少年赤十字の実践目標である「健康・安全」「奉仕」「国際理解・親善」の達成のために掲げている「気づき、考え、実行する」（態度目標）の啓発に資することを目的に、「青少年赤十字100文字作文コンクール」を実施します。
2025年1月15日（水）締切
図書カード
作文・エッセイ
第1回ハマる学生COLLECTION―ハルコレ―
「ガクハマ」とは「学生時代に、ハマりすぎて、思わずやりこんでしまったこと」を表現する造語です。趣味、推し活、コレクション、食べ歩きなど、誰に頼まれたわけでもないけれど、あることに思いっきりハマってしまって、なんだか毎日がすごく楽しい。役に立つかどうかではなく、楽しいから一生懸命になれる。そんな、自分らしく輝くみなさんを応援したい気持ちから、「ガクハマ」は生まれました。「ハルコレ」とは 9月末から11月末まで、全国の学生たちから「ガクハマエピソード」をSNSで大募集します！「本気でハマったこと」なら何でもOKです。集まったエピソードの中から選ばれたファイナリストが、2月に開催される本選で賞金総額200万円をかけた対決に挑戦します。本選「ハルコレファイナル」はスタジオ収録され、4月にオンラインイベントとして配信予定です。次のガクハマスターは、もしかしたらあなたかもしれません
2024年11月30日（土）締切
賞金200万円
作文・エッセイおすすめ
10代のための「ありがとう」のショートレター
島根県では、島根県自死予防普及啓発事業「こころのうたキャンペーン」として、日々の暮らしの中で支えてくれている誰かへの感謝の気持ちを100文字以内で表現した「ありがとう」のショートレターを、10代の皆様から募集します。
2024年12月9日（月）締切
最優秀賞　図書カード1万円分
作文・エッセイ
第6回一般社団法人ICTマネジメント研究会　学⽣⼩論⽂アワード
ICTマネジメント研究会では、第6回学生小論文アワードを開催。 ICTマネジメント研究会は、コンピューター技術の高度な利用、活用の推進を目的として、有志と共に2019年に設立された一般社団法人です。設立と同時に、若手学生研究者を支援するため、「学生小論文アワード」が創設されました。今年度も、当研究会が社会問題を解決するために蓄積すべき知見として、未来を担う若者の鋭敏な視点から、社会問題とICTおよび生成AIのかかわりについて、「第6回 ICTマネジメント研究会学生小論文アワード」を開催します。
2025年2月28日（金）締切
賞⾦10万円、楯
作文・エッセイ
いっしょに考える『福島、その先の環境へ。』チャレンジ・アワード2024
環境省では、小・中・大学生を対象に、未来を担う若い世代と共に、福島の未来を考える機会をつくり、新しいアイデアを通じたつながりの拡大を目的に、若い世代を対象とした表彰制度「いっしょに考える『福島、その先の環境へ。』チャレンジ・アワード2024」を実施します。全国の中学生から大学生の学生を対象に、福島の環境や未来創生を目的に作品を募集し、優秀な作品は環境大臣賞等で表彰いたします。入賞者の方々は「福島の今」を現地で体感できるツアーにご招待を予定しております。なお、応募された方全員に参加証明書を贈呈いたします。個人はもちろん、学校・教室・グループ単位も含め、皆様のご応募を心よりお待ちしております。
2024年11月29日（金）締切
環境大臣賞、「ふたばふたたびツアー」ご招待
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作文・エッセイ
第28回風花随筆文学賞（高校生の部）
福井県福井市出身の作家津村節子さんの随筆集「風花の街から」にちなんだ「風花随筆文学賞」（福井新聞社共催）の実行委員会は、本年度の作品を募集している。第28回を迎えた同文学賞は、例年応募総数が3000編を超える国内有数の随筆文学賞となっている。
2024年12月15日（日）締切
＜高校生の部＞最優秀賞　10万円（図書カード）

「青少年赤十字100文字作文コンクール」作品募集

第1回ハマる学生COLLECTION―ハルコレ―

10代のための「ありがとう」のショートレター

第6回一般社団法人ICTマネジメント研究会 学⽣⼩論⽂アワード

いっしょに考える『福島、その先の環境へ。』 チャレンジ・アワード2024

第28回風花随筆文学賞（高校生の部）

第6回一般社団法人ICTマネジメント研究会　学⽣⼩論⽂アワード

いっしょに考える『福島、その先の環境へ。』チャレンジ・アワード2024