建築・設計・景観デザイン0星槎道都大学 第7回高校生インテリアデザインコンクール第7回を迎えた星槎道都大学美術学部建築学科主催、インテリアデザインコンクールの応募要項が公開されました。 みなさまどうぞふるってご応募下さい。2025年9月19日(金)締切賞状および図書カード2万円
イラストCG・デジタル1第1回 えのにわアニメコンテスト「躍動感」アニメが好き。動かすのが楽しい。 その気持ちを、今、作品にしてみませんか? えのにわでは、未来のクリエイターたちの可能性を応援するため、 高校生を対象としたアニメーションコンテストを開催します!2025年9月30日(火)締切3万円、「コミュニティ会員 月額費用」を高校卒業時まで免除
ジュエリー・アパレル・ファッションデザインAI2第19回糸魚川翡翠ジュエリー・アクセサリーデザイン画コンテスト2025新潟県糸魚川市は国内随一のヒスイ産地として知られています。 ヒスイは2016年に日本鉱物科学会により「国石」に選定された後、2022年11月に「新潟県の石」に指定されました。ヒスイは縄文時代に大珠(たいしゅ)や勾玉など、縄文人が自分のイメージした形に加工した装飾品を創り「ヒスイ文化」を築きました。2025年11月28日(金)締切副賞8万円
建築・設計・景観デザインAI2ADFデザインアワード2026NPO青山デザインフォーラム(ADF)は、16回目となるADF主催の国際デザインアワード「ADFデザインアワード2026」を開催いたします。アワード応募は2025年8月15日(金)から12月19日(金)まで、日本時間必着となります。賞金は最優秀賞10,000米ドル、全カテゴリーから優秀賞5,000米ドルを2本、賞金総額は約2万米ドルとなります。2025年12月19日(金)締切10,000米ドル、ほか
ロゴマーク4やまがた協定ロゴマークのデザイン募集 山形市、山県市及び山形村(以下「3者」という。)は、それぞれの文化、資源等を有効に活用し、連携してやまがたブランドの価値を高め、もって3者の持続的な発展を図ることを目的として、令和7年7月24日に連携協定を締結しました。 今後さらに3者の魅力を広く発信するための3者による連携を象徴するロゴマーク(やまがた協定ロゴマーク)(以下「ロゴマーク」という。)のデザインを募集します。2025年9月30日(火)締切賞状及び記念品
チラシ・表紙・ポスターデザインAI5年賀状・ポストカードデザインコンペ 2025 with 日本郵便“誰かに手紙を書きたくなる一枚を、あなたの感性で。” SNS全盛の今だからこそ、「想いを届ける」行為としての手紙の価値をデザインの力で未来へ繋ぎたい。 本コンテストでは若者が「手紙を書きたくなる」年賀状またはポストカードの裏面デザインを募集します。 入選作品は実際のポストカードとして印刷・展示し、手紙体験イベントで使用されます。 本コンペティションは日本郵便株式会社 東海支社との合同開催となります。2025年9月30日(火)締切「公式はがき」として配布
メッセージ手紙チラシ・表紙・ポスターデザイン1第40回全日本DM大賞全日本DM大賞はダイレクトメール(DM)の審査・表彰を通じて、DMの企画・表現技術の向上および広告メディアとしての役割・効果の紹介を図るとともに、DMの広告主、制作者にスポットを当てることでDMというメディアが広く認知され、多くの方に親しまれる存在となることを目的とします。2025年10月31日(金)締切 グランプリ 1 点(金賞入賞作品中から選定します)
ラベル・パッケージデザイン1相模原市中央区を彩る!オリジナル相模原ワインのラベルデザインを公募オリジナル相模原ワインのラベルデザインを募集します。 選ばれた作品は実際にケントクワイナリーで製造されるワインのラベルとして使用され、令和8年の春に販売される予定です。 あなたの感性で相模原市中央区を彩る、世界にひとつだけのワインラベルをデザインしてみませんか。 ご応募お待ちしております!2025年10月24日(金)締切完成したワインボトル1本WEB応募可
建築・設計・景観デザイン0建築・まちづくり学生活動コンペ2025学生コンペ委員会は建築の健全な進歩に寄与する活動の一環として、設計・施工・調査・まちづくりなど様々なジャンルの活動(研究室活動も含む)を行う学生を対象に、日ごろの活動や作品を著名な建築家や文化人から、より高いレベルの経験・知識・発想で建築を直接学ぶ機会を設け次年度の活動に繋げると共に、愛知建築士会の活動をアピールし、会員増大につなげることを目的としています。2025年9月24日(水)締切賞金20万円
建築・設計・景観デザイン0第4回 「芝生の上の本棚」 設計デザインコンテスト2025福山市中央図書館に付属する中央公園芝生広場で定期的に開催されるイベント「ENT PICNIC」では、青空の下、こどもからおとなまで思い思いの時間を過ごしている。 中央図書館司書による青空図書コーナーや読み聞かせイベントでは、芝生広場に「本棚」が置かれる。 開放的な空間に包まれながら本と触れ合う時間は、こどものみならず、おとな達ものびのびと楽しい時間になっている。 公園という空間が人と人、人とまちをつないでいく場所となることで、日常の生活を豊かにするきっかけとなるよう、官民が連携し取り組む「ENT PICNIC」。 「読み聴かせる側」、「聴く側」、「青空」、「芝生広場」といった関係性のなかで「ENT PICNIC」全体での「本棚」としてあるべき姿を問う。2025年9月24日(水)締切実際に製作し、中央図書館が「ENT PICNIC」で1年間使用。