クイズAI0第20回エコノミクス甲子園<大会趣旨> 社会に羽ばたく前の高校生に、世の中がどのような金融経済の仕組みで動いているか理解して読み解き、「自分のライフデザイン」や「自分とお金の関わり方」をクイズを通して考えてもらうきっかけとするために開催する。 開催にあたり、遍く全国の高校生に均等な機会を与えるべく、金融機関の責務としての金融教育活動を行うことを希望する全国の金融機関と協同して地方大会を行うこととする。 <開催日程> 地方大会: 2025年11月上旬~12月中旬 全国大会: 2026年2月21日(土)・22日(日) ※2026年2月20日(金)は移動日となります。2025年12月1日(月)締切ニューヨーク研修旅行を贈呈
作文・エピソード3第15回法教育作文コンクール朝日大学と岐阜法教育研究会では、法務省が推進する岐阜法教育推進プロジェクト事業の一環として、第15回法教育作文コンクールを開催します。 <趣旨> 地域における課題を社会教育の観点からの解決のため、初等・中等の学校教育と連携して若年層からのリーガルマインド啓発活動を通じて地域活性化を図り、以て法教育の推進に寄与することを目的として法教育に関する作文コンクールを実施します。2026年1月13日(火)締切岐阜県教育委員会賞ほか 賞状授与・表彰
絵画(日本画・洋画)・美術展AI2第5回 絹谷幸二 天空美術館 キッズ絵画コンクール絹谷幸ニ 天空美術館では、「第5回キッズ絵画コンクール」を開催いたします。 本コンクールは、子どもたちに“創造する楽しさと喜び”を体感してもらうことを目的とした、当館の教育活動の柱のひとつです。また「キッズ・ファースト」を理念とする美術館運営母体・積水ハウスの文化事業の一環でもあります。 第5回となる今回も、一人でも多くの子どもたちに美術・芸術の楽しさを伝えるとともに、次世代を担う新たな可能性の発掘、絵を描くことを通して、明日への希望を育む機会となることを願い、開催いたします。2026年1月21日(水)締切賞状・賞品
スピーチ・弁論0第36回 ちびっ子イングリッシュコンテストちびっ子イングリッシュコンテストは、コミュニケーションのできる英語を学ぶ多くの子供たちに、日ごろの成果の発表の場、モチベーション喚起の機会を与えること、及び児童英語教育に携わる方々に交流の場を提供することを目的としています。2026年1月5日(月)締切トロフィー、賞状と副賞
候補者・推薦者AI02025年度 ELEC英語教育賞ELECでは、1966年からELEC賞を設けて、中学・高等学校における英語教育の実践記録および研究論文を表彰してきましたが、英語教育のさらなる質的向上に資するため、2015年度から賞の名称を「ELEC英語教育賞」と改め、英語教育の学校としての優れた実践取組を表彰しています。 応募の中から最も優れた団体の実践取組1件には「文部科学大臣賞(副賞賞金30万円)」、優秀な実践取組に「ELEC理事長賞(副賞賞金10万円)」を、個人の取組に「優秀英語授業実践者賞(副賞賞金10万円)」を授与いたします。2025年11月30日(日)締切30万円
俳句AI8第15回 静岡産業大学 俳句コンテスト静岡産業大学日本語教育研究センターでは「日本語リテラシー=日本語を読む、書く、話す、聞く」に関する研究活動を行うとともに、日本人学生及び留学生に対して、自らの言葉に対する感性を磨くこと、総合的な日本語表現力を高めることを目指して、日々様々な角度から日本語リテラシー能力の向上を目的とした教育活動を進めております。 このような教育活動の一環として、「第15回 静岡産業大学俳句コンテスト」を実施致します。2026年1月9日(金)締切図書カード1万円分
プログラミング・ゲーム・アプリ1東京都 モバイルアプリコンテスト2025東京都教育委員会では、これから社会の様々な分野で生成AIを含めたデジタル技術を活用できる人材が一層必要となることを踏まえ、 多くの子供たちが基本的なスキルであるプログラミングに興味関心をもてるように、「みんなでアプリ作ろうキャンペーン」を実施しています。 キャンペーン第1弾のワークショップではアプリ開発の基本を学び、第2弾のハッカソンではグループでのアプリ開発を体験しました。そして第3弾のモバイルアプリコンテストでは、生成AI等を活用しながら開発したアプリを募集し、審査・表彰を行います。 アプリの開発・応募は個人でもチームでも行えます。 中高生の皆さんのひらめきをモバイルアプリというカタチにしてください。2025年11月21日(金)締切副賞はありません。WEB応募可
動画・ビデオ・ショート動画AI2第3回 小・中・高校生のためのエコノミクスビデオコンテスト一般社団法人CEEジャパンでは、国の人材育成に欠かせない経済的知見を育む教育活動を推進しています。 何気ない⽇常の⾏い、その多くが実は経済活動だったと知った時の驚きと感動…「だったら、コレも経済︖、アレも経済︖」。 この気づきを通じて児童・⽣徒の皆さんが経済への興味・関⼼を持ち、これから⾏っていく選択と意思決定に新たな意識を持って臨むきっかけとなることを目指し、このコンテストを実施します。2025年11月18日(火)締切賞状・表彰盾・表彰金10万円の贈呈WEB応募可
候補者・推薦者0第20回 食育コンテスト幼年教育・子育て支援推進機構は、食育キャンペーンを通して、子どもたちのこころと体を育てる園での食育活動を応援しています。2025年11月19日(水)締切内閣府特命担当大臣賞(賞状・副賞)
作文・エピソード4未来をつくる子どもたちの作文コンクール2026<趣旨> 未来をつくる子どもたちが認知症をどのようにとらえ,認知症の人とのかかわりから認知症に対する考え方がどのように変化していったのかを作文をとおして知ることで,認知症に関する学校教育や,認知症の人の家族支援のあり方を模索する。2025年11月28日(金)締切賞状・副賞