第8回文芸社文庫NEO小説大賞
文芸社では、第8回文芸社文庫NEO小説大賞を開催。
文芸社文庫NEO小説大賞とは──?
文芸社文庫NEOレーベルの最大のヒット作『余命10年』を筆頭に、小坂流加作品は累計100万部を超える成功を収めています。2022年の映画版も大ヒットし、いまもなおその魅力が広く評価されています。
また、このレーベルからは『BAMBOO GIRL』の人間六度氏や『月曜日が、死んだ。』の新馬場新氏など、権威ある賞の受賞作家が続々と生まれ、エンタメ小説市場に進出する新しい才能の登場を楽しめるコンテストにもなっています。文芸社文庫NEOは、さらなる新進の才能をお迎えすべく、本年も「第8回文芸社文庫NEO小説大賞」の作品募集を開始いたします。次に輝きを放つのは、あなたかもしれません!