小説・シナリオAI20カクヨム恋愛小説大賞【ナツガタリ'25】めざせ書籍化・コミカライズ! 編集部が出題した6つのテーマに挑戦しよう! 異世界、和風、現代まで、各編集部が今最も求めているテーマで6つの部門を設定しました。 好みのテーマを見つけて、恋愛小説を創作しよう! 仕事、主婦業、学業など日々をがんばる女性読者に寄り添い、 思わず読みたい!と思わせる物語をお待ちしています。 KADOKAWA13レーベルが選考参加2025年9月1日(月)締切10万円
小説・シナリオAI15りぼん×ボカコレ×カクヨム超メディアミックス小説大賞【ナツガタリ’25】大賞受賞作品は、 りぼんでコミカライズ・ボカロP楽曲化 KADOKAWAから書籍化の可能性も!? メディアミックスが一気に叶う! 夢のようなトリプルコラボコンテスト 昨年、魔法のiらんどで開催した「りぼん」「ボカコレ」との豪華トリプルコラボコンテストが「カクヨム」に移籍して開催。 大賞受賞作品は、コミカライズ、楽曲化! さらに今回は、新たにKADOKAWAライフスタイル編集部が選考に加わり小説書籍化の可能性も⁉ パワーアップした超メディアミックス小説大賞に是非ともご参加をお待ちしています。 楽曲担当ボカロPは、後日発表!お楽しみに。2025年9月1日(月)締切5万円
小説・シナリオAI20カクヨム 角川学園ミステリー&ホラー小説コンテスト【ナツガタリ'25】学園を舞台としたミステリーとホラーを大募集! KADOKAWAの編集者有志が新しい才能を求めます。 学園を舞台とした文芸作品で、私たちと一緒に、ミステリー・ホラージャンルの新たな流行をカクヨムから生み出しませんか? 「学園ミステリー部門」と「学園ホラー部門」の2部門で、8万文字以上14万字以下の長編エンタメ小説を募集します。2025年9月1日(月)締切10万円
小説・シナリオ7【高校生限定】カクヨム甲子園2025【ナツガタリ】たった一度の夏。書くことで、日常は特別になる。 高校生限定の小説コンテスト「カクヨム甲子園」を今年も開催します。 募集部門は、しっかりとした物語を書きたい方に向けたロング部門(5000字以上、20000字以下)と、短い文章量で魅せたい、または気軽にチャレンジしたいという方に向けたショート部門(400字以上、4999字以下)の2部門。 選考委員は角川つばさ文庫で『いみちぇん!』『サバイバー!!』などを執筆されている、あさばみゆき先生が務め、授賞式にも参加いただきます。 今年のカクヨム甲子園は、新たな創作イベント 「ナツガタリ」 の一部として開催される、記念すべき第一回目となります。 「書く」という挑戦が、きっと何気ない日常をかけがえのない思い出へと変えてくれるはずです。 この特別な夏だからこそ生まれる、あなたの物語を紡いでみませんか。 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。2025年9月8日(月)締切図書カード5万円分、Amazonギフトカード2万円分
小説・シナリオ6令和7年度HYOGOヒューマンライツ作品コンテスト兵庫県では、私たち一人ひとりがお互いの人権の尊重を感性として育み、日常生活の中で自然な形で態度や行動としてあらわすことが文化として定着している社会をめざして”人権文化をすすめる県民運動”を市町と共に推進しています。 こうした啓発事業の一つとして、人権問題に関する作品(文芸・動画・イラスト)を募集することにより、県民一人ひとりが人権問題について考え、豊かな人権感覚を身につける機会とします。応募作品のうち、優れたものについては表彰し、人権文化をすすめるための啓発に活かします。2025年9月5日(金)締切最優秀賞(兵庫県知事賞):部門・分野ごとに1作品
小説・シナリオAIおすすめ70第39回小説すばる新人賞エンターテインメント小説界の次代を担う新しい才能を募集します! 受賞作は集英社が必ず単行本に! 賞金は200万円!2026年3月31日(火)締切記念品+200万円WEB応募可新人賞デビュー書籍化
小説・シナリオAI6 第29回全国高校生創作コンテスト國學院大學・高校生新聞社では、全国高校生創作コンテストを実施中。 「考えること」「思うこと」「感じること」を大切に、自分の言葉で綴られた作品を募集しています。当たり前のように使っている言葉を見つめ直し、気づかなかった自分の感性を発見できる機会として、創作活動に取り組んでみましょう。2025年9月5日(金)締切文部科学大臣賞、最優秀賞、優秀賞、佳作
小説・シナリオAIおすすめ27第3回三服文学賞記念すべき1回目は2,170作品の中から平出奔さんの「笑っているのがわかる」が選ばれ、2回目の昨年は葦田不見さんの「水のからだ」が大賞に選ばれました。 「三服作家」の称号を手にした葦田さんは今年の3月より嬉野に拠点を移し和多屋別荘で生活しながら、毎日温泉を楽しみながら執筆活動をスタートしています。 今年も新しい企画を取り入れながら、創設目的である「暮らしのなかで書く時間を愉しむ」をより多くの皆さまにお届けし、老若男女・国内外を問わず多くの作品のご応募をお待ちしています。2025年8月15日(金)締切ライターインレジデンス権「三服作家」WEB応募可ご当地初心者おすすめ
小説・シナリオAIおすすめ15第5回厚田ふるさと文学賞「子母澤寛文学賞」「愛猿記賞」子母澤寛氏(1892~1968)は、庶民の生活に根ざした温かな視点で情愛、哀感などを描き、人間の本質に迫ろうとしました。 その底流には、人間の尊厳性を脅かすものに対峙し闘う、ヒューマニズムの精神があふれていました。 こうした子母澤氏の文学への貢献を顕彰するとともに、新たな文学の創出を目指します。2026年3月31日(火)締切(小説)大賞=15万円