写真・フォトコン0シンクタンクフォト20周年記念!#わたしの相棒シンクタンクフォト フォトコンテスト世界中のフォトグラファーに愛用されているカメラバッグやローリングケースを提案しているアメリカの thinkTANKphoto(シンクタンクフォト)が、設立から20周年を迎えます。 20周年を記念して、皆さんの撮影の相棒として活躍するシンクタンクフォト製品の写真を募集します!!2025年9月21日(日)締切シンクタンクフォト「20周年記念スリングバッグ」(非売品)
ライトノベルAI26第1回 GAウェブ小説コンテスト来年2026年に「GA文庫」は創刊20周年、「GAノベル」は創刊10周年を迎えます。「GA文庫」では主に10~20代向けのエンタメ作品を、「GAノベル」では30代以上向けの新文芸作品を刊行しています。 コミカライズやアニメ化といったメディアミックスも積極的に行っており、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』や『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』、『魔女の旅々』といった数多くの人気作品を展開してきました。 そして今回、GAレーベルは新たな挑戦として、KADOKAWA以外のライトノベルレーベルでは史上初となる「カクヨム」との共同企画『第1回GAウェブ小説コンテスト』を開催します! 作品のジャンルやプロアマを問わず、ライトノベルの新時代を創るエンタメ作品を大募集! 皆様のご応募をお待ちしております!2025年11月4日(火)締切賞金100万円+3巻刊行確約+コミカライズ確約WEB応募可書籍化ジャンル不問
観光写真0唐津市Instagramフォトコンテスト新市誕生20周年を記念し、唐津市の魅力を再発見・発信するため、Instagram を活用したフォトコンテストを開催します。 入賞者には唐津特産品を贈呈し、さらに最優秀賞の作品は、市報からつ令和 8 年 1 月号の表紙になります。2025年11月10日(月)締切「市報からつ」(令和8年1月号)の表紙、唐津特産品 など
ジュエリー・アパレル・ファッションデザインAI2第100回 装苑賞「若い才能を発見し、世に送り出す」 これが装苑賞の精神です。 「装苑賞」は、1936年に誕生したファッション誌『装苑』の創刊20周年を記念して、1956年に創設された日本を代表するファッションコンテストです。 高田賢三、山本耀司など世界のトップデザイナーを輩出してきました。 クリエイターの卵たちはデザイン画を描いて作品を作り、モードの最先端で活躍するプロデザイナーの厳しい審査を受けます。 ファッションコンテストは若いクリエイター、自分の思い描く世界をストレートに表現するステージ。 ネクストジェネレーションが見つめているものは何だろうか。2025年10月21日(火)締切賞金100万円
ノンフィクションAI23草思社文芸社大賞2025「草思社文芸社大賞」は、2016年の文芸社創立20周年を記念して産声をあげた『草思社・文芸社W出版賞』を前身とする文芸賞です。 応募対象をメモワールやノンフィクションにしぼり、作者自身の体験に基づく「回想録」「自叙伝」「手記」「論考」「自伝的小説」を募集。特異な体験、稀有な経験のなかから得られたリアリティの宿る作品をお待ちしております。新書のように、専門領域や時事的な題材を一般読者向けに書いた教養書も歓迎いたします。大賞受賞作は、草思社ないしは文芸社から全国出版されるほか、受賞作には副賞として賞金60万円が贈られます。2025年12月20日(土)締切書籍化・全国出版、賞金60万円
観光写真0おおだいフォトコン2025夏大台町誕生20周年記念として大台町観光協会”初”のInstagram「おおだいフォトコン2025夏」を開催します。 2025年9月30日(火)締切賞金10,000円 など
絵画(日本画・洋画)・美術展0令和7年度「いわて家庭の日」絵画・絵日記コンクール令和7年度「いわて家庭の日」絵画・絵日記コンクールを開催します。 ※「いわて家庭の日」とは 青少年の健やかな成長のために、家庭の役割を認識し、家庭の大切さを呼びかけ、親子・家族のふれあいを深めるきっかけとする日で、岩手県では、毎月第3日曜日を「いわて家庭の日」としています。 県民会議では、「いわて家庭の日」運動の普及・啓発のために、岩手県内の幼児・児童・生徒を対象に「いわて家庭の日」絵画・ポスターコンクールの応募作品を募集します。 今年度は「いわて家庭の日」20周年の記念回! 県内の教育・保育施設に在籍中の幼児のみなさんからも作品を募集します!みなさんの作品をお待ちしています!2025年9月20日(土)締切「いわて家庭の日」カレンダーにて掲載、表彰状と記念品
企画・ビジネスプランAI2市制20周年政策提案コンテスト令和8年2月1日、北斗市は誕生から20周年を迎えます。 北海道新幹線・新函館北斗駅の開業から10年が経過し、令和7年3月末現在の人口は42,510人。 まちのあり方も、次のフェーズへと移行しつつあります。 このタイミングで、北斗市が今後どのような姿を目指すべきか―― その将来像と、それに向けた政策を物語として構想する「未来の脚本家」を全国から募集します。 あなた自身の視点でまちの未来を描いてください。2025年9月30日(火)締切賞金10万円