Reライフ文学賞
自費出版ブランドの文芸社×朝日新聞Reライフプロジェクト『第5回Reライフ文学賞』第二の人生に巻き起こる「家族」の物語を募集
朝日新聞Reライフプロジェクトは、定年や子育てが終わり、自分のために使える時間を大切にしたいと考える人々に向けたメッセージを発信するプロジェクトです。リ(Re)・ライフは文字どおり、人生の生き直しなのかもしれません。とはいえ、第二の人生でつづられるのは、自分だけの物語ではありません。同じ時を生きる身近な人々との「つながり」は欠かせないもの。そのなかでも、やはり「家族」の存在は大きなものなのではないでしょうか。
「家族」という関係があるからこそ揺さぶられてしまう感情に気づき、人間関係の難しさと素晴らしさに一喜一憂する。「第5回Reライフ文学賞」でも人生を懸命に生きる人たちの奮闘記を募ります。今年はあなたも参加してみませんか