川柳・俳句・短歌・詩0第4回「青山俳壇」2022年「青山俳壇」が誕生しました。 中等部教諭の林謙二先生のお声がけで、『青山学報』279号にて、俳人の片山由美子先生、櫂未知子先生、そして大学文学部日本文学科教授の大屋多詠子先生との誌上対談「青山俳壇への誘い-俳句を詠む楽しみ」が行われました。 4人の選者の先生方ご自身の俳句との出会いやお気に入りの句が紹介され、季語やリズムの大切さなど句作のアドバイスが語られ、先生方の豊かな知識が披露されました。2025年9月1日(月)締切賞状と図書カード(5,000円)
川柳・俳句・短歌・詩AI0第29回「俳句の里」山梨県笛吹市全国小学生・中学生俳句会の作品募集俳壇の巨匠、飯田蛇笏・龍太両先生を生んだ笛吹市では、文化の香りがする風土の中で、すべての子どもたちに心豊かに育ってほしいという願いをこめて、俳句会を開催してきました。 子どもたちの心豊かな成長と地域を大切にする心を育むことを目的に、第29回「俳句の里」山梨県笛吹市全国小学生・中学生俳句会を開催いたします。感性豊かな俳句をお待ちしています。2025年9月4日(木)締切短冊・作品集・図書カード
川柳・俳句・短歌・詩AI5第40回俳壇賞俳壇賞は、本阿弥書店の月刊『俳壇』が毎年開催している、日本の俳人のための、公募のコンクールによる俳句の新人賞です。俳句愛好者用の懸賞コンテストとは異なり、プロの専門俳人を対象としています。2025年9月30日(火)締切20万円