アンケート金券・Amazonギフトカード・図書カードベビー・キッズ用品AI0年末年始キャンペーン2025-2026大人気の児童書セットや図書カードNEXTネットギフト2000円分が総勢100名様に当たる! 年末年始キャンペーン2025-2026開催2026年1月9日(金)締切KADOKAWAの児童書セット 抽選で合計35名様
作文・エピソード1第34回みどりの作文コンクール第34回みどりの作文コンクールを実施します。福島県のかけがえのない財産である「緑」を継承していくために、「緑の大切さ」「森林と自然の保全」などに対する関心と意識を高めることを目的に、県内の児童・生徒から作文と提言を募集し、優れた作品を表彰・発表するものです。2026年1月13日(火)締切
作文・エピソード1第62回南日本作文コンクール南日本作文コンクールは1965(昭和40)年、かつての「南方綴り方」の伝統を踏まえ、児童生徒の表現力を養う機会とするため始まった。鹿児島県の子どもたちにすぐれた創造力と豊かな情操を身につけさせることによって、将来、より広い目と心を持った健全な社会人をはぐくむ。2026年1月14日(水)締切
お絵描き・図画工作観光写真3第15回川崎マリエン写真・児童絵画コンクール公益社団法人川崎港振興協会が主催の「第15回川崎マリエン写真・児童絵画コンクール」では、建物や風景、人、遊び、仕事など京浜臨海部に関連する絵画や写真を令和8年1月31日まで広く募集しています。応募作品は、1人1作品をもれなく川崎マリエン(川崎区東扇島)に展示いたします。市民のみなさんにいろいろな川崎港の姿を知っていただき、港をより身近に感じてもらうことを目的としており、昨年は計212点の応募がありました。今年も多くの応募をお待ちしています。2026年1月31日(土)締切
オーディション0第83回全国舞踊コンクール日本における若手舞踊家の登竜門として1939年から続く全国舞踊コンクールは、今回で83回目を迎えます。これまでに、数多くの著名舞踊家がこのコンクールに出場してきました。毎年全国から1,000人以上が、バレエ、児童舞踊、邦舞、現代舞踊、群舞、創作舞踊の各部門で国内の頂点を目指して競います。 審査員には国内外を代表する舞踊家・舞踊評論家あわせて約90名を迎え、今後の舞踊芸術発展を担う優秀な人材を発掘し、さらなる飛躍を後押ししていきます。2026年1月30日(金)締切
短歌AI5令和7年度第23回 斎藤茂吉ジュニア短歌コンクール児童・生徒が、短歌づくりに親しみ、生まれ育った地域を再認識、再発見するとともに、美しい日本語を見直すことで、国語力の向上を通した文化の創造と振興を図るために、令和7年度第23回斎藤茂吉ジュニア短歌コンクールの募集を行います。
イラストAI5『あの空の色がほしい』POPアワード蟹江杏さんと日野市の連携プロジェクト開催 日野市出身の画家・作家の蟹江杏さん×日野市立図書館×未来屋書店(多摩平の森店)が連携し、第74回小学館児童出版文化賞受賞作『あの空の色がほしい』(河出書房新社刊)を題材としたPOPアワードを開催します。
絵画(日本画・洋画)・美術展AI7第26回 JQA地球環境世界児童画コンテスト一般財団法人日本品質保証機構(JQA)と国際認証機関ネットワーク(IQNET)は、UNICEF東京事務所からご後援をいただいて、世界中の7歳から15歳までの子どもたちを対象に、JQA地球環境世界児童画コンテストを1999年より実施しています。 豊かな想像力と感性にあふれた子どもたちの作品は、身近な自然や生き物、家族や自分たちの住んでいる地域を題材に描かれています。また、国境や文化、言語の違いを越えて、地球環境へのメッセージが込められています。 私たち主催者は、このコンテストを通して、子どもたちが豊かな自然から受けた感動を描き、地球環境について考える機会になることを願っています。また同時に、社会のより多くの方々に子どもたちの作品を見ていただくことによって、水と緑あふれる地球環境を守る取り組みが広がることを願っております。
スピーチ・弁論2第36回 ちびっ子イングリッシュコンテストちびっ子イングリッシュコンテストは、コミュニケーションのできる英語を学ぶ多くの子供たちに、日ごろの成果の発表の場、モチベーション喚起の機会を与えること、及び児童英語教育に携わる方々に交流の場を提供することを目的としています。2026年1月5日(月)締切
陶芸・工芸・クラフトAI2中野市誕生20周年記念 第20回土人形の里 信州なかの 土人形絵付けコンテスト中野市は、流入経路も特徴も異なる2系統(奈良家・西原家)の土人形が、昔ながらの伝統技法で現在も制作されている、全国に類を見ない地域です。 中野ひな市の即売会には全国から愛好家が集まり、日本土人形資料館には、全国から集められた土人形が展示されています。 こうした伝統文化に親しむ機会として、「中野市誕生20周年記念 第20回土人形の里 信州なかの土人形絵付けコンテスト」を開催します。 あなたも、土人形の絵付け体験を通じ、その愛らしさと素朴さに触れてみませんか。