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第57回埼玉文芸賞

締切日
2025年11月30日(日)
主催者
埼玉県教育委員会
20万円
応募資格
県内在住又は在勤、在学のかた(ただし、平成22年4月1日以前に生まれたかた)
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
埼玉文芸賞は、埼玉県教育委員会が主催しているため、信頼性が高いコンテストである可能性があります。賞金も高額で、特に埼玉県に関係のある方には魅力的な機会かもしれません。多様なジャンルでの応募が可能なので、自分の得意分野で挑戦するのも良いかもしれません。

県教育委員会では、昭和44年から小説や詩など7部門において、作品を募集し、埼玉文芸賞として表彰しています。このたび、第57回埼玉文芸賞の作品について、次のとおり募集することといたしました。今回も高校生等(令和7年度末で18歳以下のかた)向けの奨励賞を設けるなど、若者世代の作品も募集します。 なお、受賞作品は、令和8年6月刊行予定の「文芸埼玉」第115号に掲載します。

募集内容
対象となる作品 令和6年12月1日から令和7年11月30日までの間に創作された作品。 又は、同期間内に、新聞・雑誌等に発表又は単行本として刊行された作品。 部門・応募基準 下記の基準数(編・首・句及び枚数)で1作品とし、1部門につき1人1作品応募することができます。 ア 小説・戯曲(シナリオを含む) 1編(30~100枚) イ 文芸評論・伝記 1編(30~100枚) エッセイ 1編(10~30枚) ウ 児童文学(小説・童話) 1編(5~100枚) 児童文学(詩) 10編 エ 詩 10編 オ 短歌 50首 カ 俳句 50句 キ 川柳 50句 ※ア~ウの枚数は、400字詰原稿用紙換算です。
作品規定
詳細については「第57回埼玉文芸賞 応募要領」をご覧ください。 作品は1点につき3部提出してください(コピー可)。 応募する部門ごとに応募要領に付された応募票1枚を提出してください。
応募方法/応募先
応募期間は、令和7年9月2日(火曜日)から令和7年11月30日(日曜日)(当日消印有効)までです。 ※応募要領は、最寄りの図書館、公民館等で入手できます。 又は、110円切手を貼った返信用封筒を同封し下記へ請求していただくか、さいたま文学館ホームページからもダウンロードできます。 【請求先】 〒363-0022 桶川市若宮1-5-9 さいたま文学館「埼玉文芸賞」係
応募時の会員登録
不要
募集期間
2025年9月2日(火) ~ 2025年11月30日(日)
応募資格
県内在住又は在勤、在学のかた(ただし、平成22年4月1日以前に生まれたかた)
各部門1名に、埼玉文芸賞(賞状、記念品及び副賞20万円)を贈呈します。 該当者がいない部門については、準賞(賞状、記念品及び副賞10万円)を贈呈します。 また、高校生等(令和7年度末で18歳以下のかた)の作品について、奨励賞(賞状及び図書カード)を贈呈することがあります。
審査員
7部門各3名の選考委員により部門ごとに選考
結果発表
入選者には、令和8年3月上旬に結果を通知いたします。
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照
前回応募数
400点

出典:https://www.saitama-bungaku.jp/topics/post38170/
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