怪談マンスリーコンテスト特別企画 瞬殺怪談 第3期募集



- 締切日
- 2025年12月31日(水)
- 主催者
- 竹書房
- 賞
- アマゾンギフト3,000円
- 応募資格
- 資格不問
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
このコンテストは、実話怪談をテーマにしたユニークな企画で、短い字数での表現力が試される場です。竹書房が主催しているため、信頼性もありそうです。審査員には松村進吉先生が参加しているので、評価の質も期待できそうです。
1話2ページ以内の短編実話怪談を凝縮して詰め込んだ〈瞬殺怪談〉――大人気シリーズのスピンオフ募集企画第3弾がはじまります! 特別審査員に松村進吉先生を迎え、各月1名の最恐賞と優秀作を選考していただきます。見事優秀作以上に選ばれた作品は、2026年3月29日発売予定の『投稿 瞬殺怪談3(仮)』に掲載するほか、1冊ご献本いたします。 切れ味の鋭い作品、ご応募お待ちしております!
- 募集内容
- 2p怪談(40字×30字以内)の実話怪談を募集、創作不可。 ご自身の体験、または第三者の体験を取材した話に限ります。 ※なお、1月からは1p怪談の募集に切り替わります。 【お題】 自由。
- 作品規定
- 【ルール】 ①文中の一人称(私、僕など)は、応募者と同じ場合のみ使用可。ご自身と一致しない場合は三人称でお書きください。 ②地の文の文章は、「です、ます」調ではなく、「た、である」調とします。「」内のセリフはルール適応外。 (例)× Aさんが小学三年生の時の体験です。 ○ Aさんが小学三年生の時の体験である。 ○ Aさんが小学三年生の時の体験だ。 注:アンソロジー等に纏める場合、語調の統一が望ましいことと、限られた字数で実話としての緊張感をもって書いていただくためにルール化させていただきました。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
- 応募方法/応募先
- Googleフォームでの応募とさせていただきます。
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2025年12月31日(水)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- ★最恐賞1名に、アマゾンギフト3,000円 ★優秀作以上は、3月発刊予定の『投稿 瞬殺怪談3(仮)』へ掲載&1冊ご献本
- 審査員
- 松村進吉
- 結果発表
- 2026年1月31日(土)
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://note.com/takeshobo/n/nddc629524871
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。