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第62回南日本作文コンクール

締切日
2026年1月14日(水)
主催者
南日本新聞社
賞状と副賞
応募資格
鹿児島県内の小学生

南日本作文コンクールは1965(昭和40)年、かつての「南方綴り方」の伝統を踏まえ、児童生徒の表現力を養う機会とするため始まった。鹿児島県の子どもたちにすぐれた創造力と豊かな情操を身につけさせることによって、将来、より広い目と心を持った健全な社会人をはぐくむ。

募集内容
未発表のオリジナル作文でテーマは自由。 1、2年生は 1,200 字以内(低学年用B4判 210 字詰め原稿用紙は5枚と 10 行、400 字詰め原稿用紙は3枚) 。 3年生以上は 2,000 字以内(題、学校名、氏名等を入れた3行目までを含む)
作品規定
様式 作品は必ず作者の自作自筆。B4判 400 字詰め原稿用紙(1、2年生は低学年用原稿用紙でも可) の1行目に題、2行目に市町村名、学校名、3行目に学年、氏名(ふりがな)を記入し、原稿書き出しは4行目から。原稿用紙は1枚開きにして重ねて右肩をコヨリまたはとじ紐(ホチキス、クリップは不可)でとじる 応募に当たっての注意点(必ずお読みください) ※氏名のふりがな忘れなど規定違反が目立っております。応募規定を必ず確認願います。 ※他のコンクールに応募したと思われる作品が散見されます。内容の一部を加筆、訂正した場合でも応募はできません。審査段階はもちろん、審査結果発表後であっても判明した場合、 「二重応募」として主催者の判断により賞を取り消すこともあります。結果として子どもたちやご家族を大変傷つける事態ともなりますので、十分にご注意ください。 ※応募後の原稿の書き換えは、いかなる理由があっても認めません。 ※作品は返却いたしませんので、写しをおとりのうえ応募願います。 ※特別賞の作品は南日本新聞に掲載いたします。また、特別賞と1席、2席の作品は南日本新聞社ホームページにアップいたします。新聞掲載、ホームページアップを拒否した作品は、理由のいかんに関わらず選外扱いとなります。
応募方法/応募先
各学校で学年別に学校審査を行い、学校ごとに1学年1点だけ出品できる。この際、必ず「提出作文一覧表」(別紙)を添えて提出する 応 募 先 〒890-8603 鹿児島市与次郎1-9-33 南日本新聞社事業部「南日本作文コンクール」係 締切 令和8年1月14日(水)午後5時まで(必着)
応募時の会員登録
不要
募集期間
~ 2026年1月14日(水)17:00
応募資格
鹿児島県内の小学生
1.個 人 賞 〔特別賞〕学年別に最も秀れた作品1点に南日本新聞社賞として賞状と副賞を贈る 〔1 席〕学年別に作品1点に賞状と副賞を贈る 〔2 席〕学年別に作品2点に賞状と副賞を贈る 〔3 席〕学年別に作品3点に賞状と副賞を贈る 〔入 選〕学年別に作品15点に賞状を贈る 2.学 校 賞 最優秀賞、優秀賞、奨励賞(特別賞を7点、1席を6点、2席を5点、3席を4点、入選を3点の計算を原則とし、最終審査で決定する)を選び、最優秀賞には賞状と副賞を贈り、優秀賞、奨励賞には賞状を贈る 3.椋鳩十賞 元審査委員長・作家 故椋鳩十氏の遺志に沿い、さまざまなハンディを克服しながら野性味あふれるユニークな作品が目立つ学校に、賞状と椋氏揮毫による色紙のプレート板特製盾を贈る ※表彰式は行わない。賞状、副賞は送付する
結果発表
2026年2月上旬 2月上旬、南日本新聞紙上
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照

出典:https://373news.com/corporation/notice/press/sakubun_competition
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