俳句おすすめ20第18回滑稽俳句大賞俳句の「俳」は、「滑稽」と言う意味です。俳句の本質でありながら失われたままになっている「滑稽」を俳句に取り戻すために、優れた滑稽句を顕彰し、後世に引き継ぐことを目的に創設致しました。2026年1月31日(土)締切大賞5万円
川柳15第16回「銭湯川柳コンテスト」今年で16回目を迎える「銭湯川柳」コンテスト。 前回は約1700句の応募がありました。 銭湯にまつわる思い出や喜怒哀楽を五・七・五の十七文字に読み込んでください。 ユーモアたっぷりの川柳をお待ちしております。 選者はシニア大樂 川柳研究会です。2026年5月31日(日)締切
短歌11弘前観光 コンベンション協会 短歌・俳句・川柳 投稿ポスト弘前の風物にふれ、その感興を短歌・俳句・川柳に託して作品をご投稿下さい。 なお、ご投稿にあたっては、短歌・俳句・川柳などの区別、ご住所、お電話番号、ご氏名をお忘れなくご記入下さい。2026年2月28日(土)締切
川柳AIおすすめ83きのこ川柳食卓で大活躍のきのこ。エリンギ、マイタケ、ブナシメジ、ブナピー、霜降りひらたけ。 食べておいしいだけでなく、見た目にも癒され、身体にもやさしい…とっても身近な食材です。 そんなきのこにまつわる思い出やエピソードを五・七・五の歌にしてみませんか。 「きのこらぼ」ではきのこ川柳を随時募集中です。入選作品にはギフト券をプレゼントいたします!
俳句23第6回「銭湯俳句コンテスト」日本銭湯文化協会では第6回「銭湯俳句コンテスト」を開催中です。川柳が時代の流行や世相などを面白おかしく指摘したり風刺的に描写するのに対して、俳句は季語を入れ四季や自然の描写を通して、心象風景を表現するのが特徴です。 ◆銭湯俳句の例 銭湯で上野の花の噂かな/正岡子規 夏祭昼の銭湯桶ひびかせ/鈴木栄子 銭湯の熱くて痒し桜どき/高澤良一2026年2月3日(火)締切