日本弁理士会×note 投稿コンテスト「#これ考えた人天才」
日常生活で、ふと「これがあって助かった」と感じる瞬間はありませんか?たとえば、料理の時間を短くするアイテム。危険を防いでくれる道具。日常をよりたのしくしてくれるサービス。ふだん何気なくつかっているものには、だれかのアイデアや工夫がたくさん詰まっています。
「知的財産のプロ」である弁理士が集まった日本弁理士会とnoteのコラボコンテスト「#これ考えた人天才」で、みなさんの身のまわりにある「このグッズに救われた」「実はこのアイデアってすごい!」というものを募集します。ぜひみなさんが感動したものや、発案した方への想いを自由につづってみてください。