アート・絵画・工芸AI3「challenge‼」を描くアートコンテストホーユー株式会社は1923年の創業以来、ヘアカラーの製造・販売を通じ、「変わりたい」という皆様の願いを叶えるお手伝いをして参りました。 変わるという事は今より一歩踏み出す事、今より一歩踏み出すという事は、挑戦する事。 それがヘアカラーであっても、そうでなくても、変わる手段は人それぞれ。 hoyuは様々な人たちに髪と心の彩りを届けるため、これからも挑戦していきます。 また、変わりたいと願い何かに挑戦する人たちを、これからもhoyuは応援していきます。 皆さんの挑戦を絵にしてみませんか? 3回目を迎えた2025年のhoyuのコンペは「challenge‼」がテーマです。 皆さんからのたくさんのご応募お待ちしております。2025年6月30日(月)締切10万円
作文・エッセイ2第50回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールJAグループがすすめる「みんなのよい食プロジェクト」の一環として、これからの食・農を担う次世代の子どもたちに、お米・ごはん食、稲作など、日本の食卓と国土を豊かに作りあげてきた稲作農業全般についての学びを深めてもらうとともに、子どもたちの優れた作品を顕彰することをつうじて、稲作農業の多面的機能と、お米・ごはん食の重要性を広く周知するために開催しています。2025年9月11日(木)締切記念盾及びお米券、記念メダル
作文・エッセイ0第23回「金融と経済を考える」高校生小論文コンクール自分の将来のために、いま考えよう! 次代を担う高校生にとって、金融や経済について考えることは、これから社会とどう関わって生きていくのかにつながる大きなテーマです。同世代の仲間の考えを聞き、自らの思いを語り、将来の姿を描いてしっかり歩んでいきたいですね。 昨年は、全国から1,936点の作品が寄せられ、19点が入賞作品に選ばれました。あなたも、自分の将来のために、金融や経済について、いま考えてみませんか。2025年9月15日(月)締切奨学金5万円
アート・絵画・工芸1誰かに伝えたい「身近な自然」絵はがき大募集!2025<伊丹市昆虫館×伊丹市内郵便局×伊丹市立図書館のコラボ企画> 「身近な自然」をテーマにした絵はがき作品を大募集。虫や鳥、花や風景など身近にある自然を郵便はがきに描き、言葉などを添えてお送りください。たくさんのご応募をお待ちしています!2025年8月31日(日)締切図書カード千円分、昆虫図鑑切手など
小説・シナリオ9幻冬舎ルネッサンス 第7回小説コンテスト自費出版ブランドの幻冬舎ルネッサンスでは、「まだ見ぬ作品」との出会いを求めて、小説コンテストを開催してまいりました。 各回、多くの情熱あふれる作品をご応募いただき、選考を重ねた末に、注目作が誕生しています。 その後も、多くの次回開催のお問合せをいただきまして、この度、第7回を開催することになりました。 「誰かに読んでほしい」「この物語をどうしても届けたい」そのような思いを込めた新作、改稿作を心よりお待ちしております。 あなたの一編が、まだ見ぬ読者の心を揺さぶる、次なる名作となるかもしれません。 ぜひ、ご応募ください。2025年7月31日(木)締切WEBメディア「ゴールドライフオンライン」に掲載
イラスト・絵本1倉魂!高校生コミックイラスト+現代アートコンクール2025夏です!今年も全国の高校生対象のコミックイラスト+現代アートのコンクール「倉魂」の季節がやってきました。 イラストやアートを作ることが好きですか? ならば是非参加してください! 今のあなたの実力を試す事の出来る絶好の機会です! ノートの片隅の落書きもすごくすごく大事な事だけど、誰かに見せる為の作品を創る事は未来のクリエイターになるかもしれないあなた達の大事なステップのひとつです! 高校生の皆さんのフレッシュな感性が織りなす今しか創れない、「魂」を震わすような剥き出しの力作に出会える事を楽しみにしております!!2025年8月31日(日)締切副賞+賞金10万円
作文・エッセイAI16第26回「家族の絆 愛の詩」養老町では、「養老の滝」にまつわる孝子伝説の尊い心を受け、「親と子が心豊かにふれあうふるさと」を提唱しています。家族愛をテーマにした詩の募集を行うことで、家族の絆、人への思いやり、感謝の心を大切にしたまちづくりを目指しています。過去から現在、そして未来へと「親孝行と心」を受け継ぎ、全国へ発信します。2025年9月5日(金)締切賞金 8万円
作文・エッセイAI29第13回「今、あなたに贈りたい漢字コンテスト」家族や恋人、友人や恩人、そして自分自身にあてて… 日頃は言えない素直な気持ちを、漢字一字に託して贈ってみよう。 (公財)日本漢字能力検定協会は、このような趣旨で本コンテストを開催し、今年で13回目を迎えます。 この機会に、あなたも誰かに漢字を贈ってみませんか?2025年9月19日(金)締切副賞(5万円相当)
アート・絵画・工芸AI4NOBUKO基金ART 第5回「絵と言葉のチカラ展」本展は、2019年に41歳で亡くなった実業家、河合伸子氏の遺志を受け、困難を抱える子どもや家庭に育つ子どもを支援する「NOBUKO基金」(公益財団法人パブリックリソース財団内に設置)の補助事業として、「絵と言葉のチカラ展」実行委員会が開催致します。(「NOBUKO基金」は、その分野で先駆的活動を行なっているNPO6団体に向け、総額4500万円の助成を行なうなど、その活動を支援しています。) 本展はアートは人々の心を潤し活力を与えるという信念のもと、作り手、そして鑑賞者の心が豊かになるような作品を、1点でも多く世に発信したいと願っています。 2025年12月14日(日)締切グランプリ:50万円、副賞として受賞作品を「芸術新潮」に掲載。
川柳・俳句・短歌・詩5令和7年度「心豊かに歌う全国ふれあい短歌大会」作品募集宮崎県社会福祉協議会では、現在、介護や支援を受けている60歳以上の高齢者と、高齢者の介護を行っている(又は介護経験のある)家族や施設職員、ボランティア、医療・介護を学んでいる学生の方々を対象に短歌を募集します。 この短歌大会は、平成7年に宮崎県内の介護老人保健施設での短歌講座をきっかけ始まり、平成14年からは「全国大会」として実施しております。第24回を迎える今年もたくさんのご応募をお待ちしております。2025年7月31日(木)締切賞状 記念品