観光写真1秋の佛通寺フォトコンテストこのたび佛通寺では、春に開催しご好評いただきましたフォトコンテストに続き、 「秋の佛通寺フォトコンテスト」 を開催いたします。 境内を彩る紅葉や、静けさの中に息づく自然や建物の姿など、 佛通寺ならではの秋の風景を写真におさめていただき、ぜひご応募ください。2025年12月21日(日)締切5万円、佛通寺「写真展」掲示、YouTube「佛通寺チャンネル」紹介他
観光写真1第21回彦根フォトコンテスト彦根フォトコンテストは、2004年からはじまった彦根をテーマにしたフォトコンテストです。彦根市内で開催される観光イベントや彦根の豊かな四季折々の美しい自然風景や動植物などを写した作品を募集しています。 コンテストは写真応募の部とネット応募の部に分かれており、それぞれ、彦根市内で開催される観光イベント、彦根の豊かな四季折々の自然風景や動植物、彦根城および寺社仏閣・名所旧跡・祭りや風物、人々の暮らしや街角風景がテーマとなります。2026年1月14日(水)締切賞金1万円+観光PR媒体への掲載
俳句AI7第7回 一夜庵 全国青少年俳句大会観音寺市には、俳諧の祖山崎宗鑑が障害を終えた一夜庵があります。宗鑑没落既に450年を過ぎておりますが、今も俳句を目指す若い人が訪れています。 一夜庵保存会は新しい時代の始まりを会員挙げて慶祝するとともに、この全国青少年俳句大会が、将来につながる記念の第一歩の事業となるように企画した次第であります。2026年3月31日(火)締切香川県知事賞WEB応募可
観光写真2悠久の風フォトコンテスト叡山電車沿線の鞍馬と岩手県の2つの場所が、源義経ゆかりの地であることから、源義経が生きた地域の風を感じていただこうと2013年から開催しています。 岩手県名産の南部風鈴を鞍馬駅に飾り付け、透明感のある音色で京都の避暑地・鞍馬へ訪れた方へ涼しさと癒しをお届けします。 鞍馬は、源義経が牛若丸と呼ばれていた幼少期、天狗に武芸を教わり修行を積んだ地としても有名で、鞍馬寺には息つぎの水、背比べ石などが伝わっています。その後、義経は奥州平泉(岩手県)へと渡ったとされています。2025年12月31日(水)締切「京都または岩手の商品詰め合わせ」(6千円相当)
観光写真1琴弾公園有明浜フォトコンテスト観音寺市にある琴弾公園・有明浜は、日本の渚100選や日本の夕日100選にも選ばれています。その琴弾公園の有明浜をテーマにしたフォトコンテストを開催します。作品は専用応募フォームからご応募ください。 ※入賞者には豪華賞品を贈呈いたします!2025年11月28日(金)締切3万円相当の地元特産品詰め合わせ
観光写真0寺泊 2025 Instagramフォトコンテスト「行ってみたい寺泊!」「海と魚と歴史のまち寺泊」をテーマに、長岡市寺泊の楽しさや歴史文化の魅力を伝える写真をインスタグラムで募集します。イベントや飲食物、風景、文化財などジャンルは問いません。たくさんのご応募をお待ちしています。2026年1月15日(木)締切特産品10,000円相当
観光写真0あなたが魅つける「なみじゃない、杉並!」フォトコンテスト2025中央線あるあるプロジェクト実行委員会は、東京カメラ部とのタイアップ企画として、“JR中央線4駅(高円寺・阿佐ケ谷・荻窪・西荻窪)周辺の魅力”をテーマとしたフォトコンテストを開催します。受賞者には素敵な賞品をプレゼントします!2025年12月25日(木)締切Amazonギフト2万円分
観光写真3第11回 京都洛北・森と水のフォトコンテスト京都洛北は、自然と信仰という二本の糸が時を紡いできた地で、 その景観の素晴らしさを今日まで継承してまいりました。 第11回目となりましたこのフォトコンテストで、皆さまに京都の源風景が残っている参加社寺の「四季の風景」を撮影して頂き、未来へ素晴らしい風景を残していきたいとの願いがございます。 皆さまの独自の感性や想像力を活かしご応募ください。 また、フォトコンテスト未経験の皆さまも、この機会に是非ご応募ください。2026年1月10日(土)締切賞金3万円
観光写真1令和7年 大興善寺フォトコンテスト 令和7年 大興善寺フォトコンテストを開催致しております。募集要項(応募用紙)について、HP上でダウンロードできます。 平成11年から始めましたフォトコンテストの催しも、多くの写真愛好家のご応募をいただき、毎年優れた数多くの作品が寄せられております。 詳しくは、添付の募集要項をご確認ください。 どうぞ本用紙をご利用して、ご応募下さいますようよろしくお願い致します。2025年12月30日(火)締切3万円