第23回 自由民主党国際局 国際政治・外交論文コンテスト
現在、国際社会は歴史的な転換点に立っています。
ウクライナやイランなど世界各地で頻発する武力紛争や地政学的緊張の高まりによって、先の大戦以降、80年以上にわたり世界が培ってきた「法の支配」による国際秩序が激しく揺さぶられています。
「国際協調主義」と「自国第一主義」がせめぎ合う中、各国の思惑が交錯し、世界経済や各国の安全保障の混乱を招くなど、国際社会の分断は一層深まりつつあります。
今までの「常識」が通じない時代において、日本は国際社会においてどのような役割を果たすべきでしょうか。