川柳・俳句・短歌・詩AI16第36回野田宇太郎生誕祭献詩現在の福岡県小郡(おごおり)市出身の詩人であり、「文学散歩」を連載し、歴史的風土の保存にも尽力した野田宇太郎。編集者としての批評眼と人物発掘にも定評があり、下村湖人、三島由紀夫、幸田文らを作家として世に送り出した。10月26日に小郡市で開催される野田宇太郎の生誕祭で捧げる詩を募集。2025年8月29日(金)締切各部門一席:賞状・楯・図書カード7,000円分テーマ自由
川柳・俳句・短歌・詩AI1第19回琉球大学びぶりお文学賞募集〈詩部門〉多くの学生が創作に取り組んで欲しいとの願いのもと、2007年度に創設した『びぶりお文学賞』は、今年度で第19回を迎えることとなりました。本文学賞は、作品の分野を限定していません。学生の積極的なチャレンジをお待ちしています。 応募資格は、沖縄県内に本部が所在する大学の学生(高等専門学校の場合は、本科4年次以上)および大学院生となっています。2025年10月22日(水)締切図書カード5万円分
川柳・俳句・短歌・詩AI14公募作品展 第27回 OURギャラリー展 詩と絵をかく楽しみ、そして、作品を発表する喜びを多くの方に気軽に味わってもらおうと、1999年より始まった公募作品展「OUR(アワ)ギャラリー展」。 この展覧会は、毎年テーマに沿った詩(5・7・5調の17文字)と絵をかいたハガキサイズの作品を募集し、そのすべてを展示するというものです。 27回目となる今年のテーマは「愛」。みなさんからの素敵な作品をお待ちしています!2025年10月31日(金)締切賞金5万円と記念館オリジナルグッズ
川柳・俳句・短歌・詩6第21回笠岡市木山捷平文学選奨(令和7年度)随筆・詩・短歌・俳句・川柳部門第21回笠岡市木山捷平文学選奨(令和7年度)の作品募集を開始しました。2025年9月26日(金)締切賞金2万円、賞状
川柳・俳句・短歌・詩AI7ねじめ正一氏 選 第22回高岡・山町 ポエム大賞 作品募集2025年ねじめ正一氏 選 高岡山町筋土蔵造りフェスタ協賛 第22回高岡・山町ポエム大賞の作品募集が、2025年(令和7年)9月11日(木)締切で、実施されています。 「高岡・山町ポエム大賞」は第22回を迎えました。今年も、山町ゆかりの詩人 ねじめ正一さんが、選者を務めます。みなさんの力作・自信作をお待ちしています。2025年9月11日(木)締切図書カード3万円分
川柳・俳句・短歌・詩AI11第36回(令和7年度)富田砕花賞「富田砕花賞」は、平成2年に富田砕花生誕百年・芦屋市制施行50周年を記念して創設し、毎年全国から多くの応募があり、この賞にふさわしい詩集を決定してきました。2025年7月31日(木)締切30万円
川柳・俳句・短歌・詩10人権の詩(こころのうた)2025普段の何気ない生活の中で、ともすれば見過ごしがちな出来事を「人権」という視点から「詩」につづることで、身近な人権について見つめ直す機会の提供として実施します。2025年9月3日(水)締切図書カード5, 000円
川柳・俳句・短歌・詩AIおすすめ60第36回 伊東静雄賞諫早が生んだ詩人伊東静雄、独自の強烈な詩精神で、日本の詩界に足跡を刻んだ業積を顕彰し、文学の振興と豊かな芸術文化の高揚に資するため、毎年優れた現代詩を示した詩人にこの賞を贈ります。2025年9月1日(月)締切賞金50万円郵送限定ご当地テーマ自由
川柳・俳句・短歌・詩AI11第27回小野十三郎賞1999年に創設された小野十三郎賞は、その詩と詩評論書によって大阪の地から日本の現代詩に大きな影響を与えてきた小野十三郎を顕彰しつつ、優れた詩人、詩評論家の発掘に永年にわたって努めて参りました。 第20回まで授賞対象を詩集または詩評論書としてきました が、結果として本賞の授賞は詩集に領くことになりました。 そこで、第21回から、授賞対象を詩集と詩評論書の2部門とすることとしました。 奮ってご応募いただきますようお願いいたします。2025年7月10日(木)締切30万円