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デザイン
東武東上線沿線サミットヘッドマークデザインコンテスト2024
　東武東上線沿線の自治体（豊島区・川越市・坂戸市・東松山市・寄居町・越生町）と東武鉄道株式会社で構成している「東武東上線沿線サミット実行委員会」主催で、沿線の魅力をPRするため「東武東上線沿線サミットヘッドマークデザインコンテスト2024」を開催します。
2024年12月27日（金）締切
車両ヘッドマークとして採用
デザイン
六本木デザイナーズフラッグ・コンテスト2025
六本木デザイナーズフラッグ・コンテスト」は、街路灯のバナーフラッグデザインを全国より公募し、優れた入選作品を六本木エリアの街路灯に掲げ、街をギャラリーにして六本木を訪れるお客様に見ていただくイベントです。第１７回を迎える今回のテーマは「光と雨」。審査をしていただくのは六本木ゆかりの３人のトップデザイナーです。葛西薫先生、廣村正彰先生、柴田文江先生からなる審査委員会で選ばれる作品は、来春、街路灯バナーフラッグとして掲出し、世界中から六本木を訪れる多くの人々に見ていただきます。日本在住の方ならどなたでもご応募いただけます（昨年から応募方法はウエブサイトからのオンライン方式となっています）。皆様のオリジナリティあふれる作品をお待ちしています。
2024年10月31日（木）締切
賞金１０万円
小説・シナリオおすすめ
第42回アンデルセンのメルヘン大賞
アンデルセングループは、2024年10月1日から「第42回アンデルセンのメルヘン大賞」の一般部門・こども部門の作品募集を開始しました。この賞は、アンデルセングループのベーカリー「アンデルセン」の店名にもなっている、デンマークを代表する童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンのように、童話を通じてお客様と夢と感動を分かち合いたい想い、1983年に創設した公募の童話大賞です。選考委員長を務める童話作家立原えりか先生が予備選考をし、通過作品の中から毎回画風の異なるイラストレーター5名の選考委員が「この物語の挿絵を描きたい」と思うものを選び挿絵を描きます。選ばれた作品は受賞作品となり、授賞式で発表。そして、挿絵と物語は1冊の絵本「アンデルセンのメルヘン文庫」に収録され刊行されます。これからもこの活動を通じて、お客様とあたたかな輪を広げていきたいと願っています。
2025年1月10日（金）締切
賞金30万円、デンマークペア旅行
写真・動画・映像
第44 回筑後市美術展作品募集　写真部門
筑後市美術展実行委員会（筑後市教育委員会、筑後市美術協会、筑後市文化連盟、公益財団法人筑後市文化振興公社）では、高校生以上を対象に、「第44回筑後市美術展」の出品作品を募集します。今年度も筑後市大賞をはじめ、多くの賞を準備して、皆様の力作をお待ちしています。
2024年11月27日（水）締切
10万円
写真・動画・映像
あまくさインスタグラムフォトコンテスト２０２４
　VISITあまくさプロジェクト実行委員会では、天草地域（天草市、上天草市、苓北町）への交流人口拡大を図るため、「VISITあまくさプロジェクト」の取組みを行っています。　今回、天草地域の美しい景色や豊かな自然、天草ならではのグルメなどを撮影してもらい天草地域への入込客増と魅力発信につなげるため、インスタグラムを活用したフォトコンテストを開催します。　多くの方のご応募をお待ちしております。
2025年2月14日（金）締切
天草エアライン福岡～天草間ペア航空券
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写真・動画・映像
西東京市民映画祭2025 第21回自主制作映画コンペティション応募作品募集
【西東京市民映画祭２０２５第２１回自主制作映画コンペテション】開催のお知らせ 2024年度は１０５作品という多くの応募作品の中から１４作品が入選まで残り、最優秀作品賞などの栄冠に輝きました。応募されたどの作品も、今の時代をしっかり見つめつつ普遍的に様々なテーマで表現されてました。本選：2025年5月24日（土）　開催いたします。時代を捉えて人の心を打つ作品作りは、映像表現に携わっている映像クリエイターの皆さんは人一倍大変なことはお分かりだと思います。ここ数年様々なことがあり、人々はある意味生きていく方向性に悩んでいると思います。是非、今の時代だからこそ表現したいテーマで多くの映像クリエイターの皆さんの応募をお待ちしております。私たちは、未来の映像クリエイターの皆さんを応援したい気持ちであふれています。西東京市民映画祭2025実行委員会　実行委員長　熊谷剛一同会員一同
2024年12月31日（火）締切
副賞　５万円
- WEB応募可
ノンセクション
吉野弘のこころを詠む　朗読コンクール
現代日本を代表する詩人「吉野弘」さんは、晩年を富士市で過ごされ、2014年1月にご自宅で逝去されました。吉野弘さんの日常生活から生まれる優しい言葉を多くの方に知っていただきたいと、市内の有志で作る実行委員会が、2016年から朗読コンクールを開催しています。 2023年度（令和5年度）からは、実行委員会と市が力を合わせて継続して開催していきます。
2024年10月30日（水）締切
賞金5万円、副賞
小説・シナリオ
W選考委員版「小説でもどうぞ」第11回募集
公募ガイド社では、季刊公募ガイド限定企画として、「Ｗ選考委員版小説でもどうぞ」を開催し、掌編小説を募集。第11回ゲスト選考委員は、直木賞作家の今村翔吾さんです。 Koubo版「小説でもどうぞ」とは別に作品を募集します。奮ってご応募ください。選考結果は、選考会の模様も合わせて公開します。
2024年11月9日（土）締切
最優秀賞1編＝amazonギフト券1万円分
- WEB応募可
- 月例賞
小説・シナリオ
氏田雄介×PHP×ネオページ『「笑い」の短編小説コンテスト』
PHP研究所とネオページでは、大ヒットシリーズ『54字の物語』（PHP研究所刊）の企画・編著者、氏田雄介氏を選考委員長として招き、小説投稿プラットホーム『ネオページ』にて、「笑い」をテーマに、短編小説（ショートショート）のコンテストを実施します。優秀作品はPHPでの書籍化（短編集への収録）を検討。
2024年11月30日（土）締切
賞金20万円
写真・動画・映像
第二回土佐の伝統芸能フォトコンテスト
高知県文化遺産総合活用推進委員会では、高知県内の伝統芸能の魅力を発信するとともに、郷土文化への関心を持ち理解を深めてもらうため、県内で開催される伝統芸能やまつり、関連するイベント等で撮影された写真を募集し、フォトコンテストを開催します。
2024年12月27日（金）締切
高知県地場産品１万円相当
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東武東上線沿線サミットヘッドマークデザインコンテスト2024

六本木デザイナーズフラッグ・コンテスト2025

第42回アンデルセンのメルヘン大賞

第44 回筑後市美術展作品募集 写真部門

あまくさインスタグラムフォトコンテスト２０２４

西東京市民映画祭2025 第21回自主制作映画コンペティション応募作品募集

吉野弘のこころを詠む 朗読コンクール

W選考委員版「小説でもどうぞ」第11回募集

氏田雄介×PHP×ネオページ『「笑い」の短編小説コンテスト』

第二回土佐の伝統芸能フォトコンテスト

第44 回筑後市美術展作品募集　写真部門

吉野弘のこころを詠む　朗読コンクール