川柳・俳句・短歌・詩6第43回子規顕彰全国短歌大会正岡子規が近代文学史に与えた功績を顕彰し、短歌の普及・振興に寄与するために本大会を開催いたします。 7月31日まで、2首1組1500円で雑詠の短歌を募集し、10月26日の大会で表彰します。大会への参加は無料。 今年度の記念講演は坂井修一先生(現代歌人協会副理事長)の「子規と貫之 ―訣別、そしてこれから―」と題した講演を予定している。2025年7月31日(木)締切賞状・子規記念博物館に作品を1年間掲示テーマ自由
小説・シナリオAIおすすめ272025年度 彩の国 埼玉りそな銀行 第56回埼玉文学賞埼玉文学賞は埼玉新聞社が1969年に創刊25周年を記念して創設し、今年で56回目を数える歴史ある文学コンクールです。埼玉りそな銀行の特別協賛をいただき、最高賞金は100万円。全国の文学を志す人を対象に、小説・詩・短歌・俳句の4部門で作品を募集しています。2025年8月31日(日)締切100万円
小説・シナリオAIおすすめ23第6回かつしか文学賞葛飾区の「文化芸術創造のまちかつしか推進事業」の一環として実施している文化芸術創造事業の一つである「かつしか文学賞」の作品を募集するコンペティションです。 受賞者には賞金と記念品が授与され、入賞作品は「作品集」として出版・販売します。 翌年度以降にて、大賞作品を脚本化、キャストを公募し、舞台公演を上演する予定です。2025年10月5日(日)締切大賞:賞金100万円と記念品
川柳・俳句・短歌・詩6第60回子規顕彰全国俳句大会正岡子規が近代文学史に与えた功績を顕彰し俳句の普及・振興に寄与するために本大会を開催する。2025年6月30日(月)締切賞状・子規記念博物館に作品を1年間掲示
写真・動画・映像AI0第19回秋艸道人賞・写真コンテスト本賞は東洋美術史家、歌人、書家であった會津八一の短歌のイメージを写真で表すことによって八一の業績を理解してもらい、八一に親しみを持ってもらう活動の一環です。美術や文学をテーマにした写真の普及を奨励し、併せて會津八一の業績を今日的に再生させることが目的です。最高賞の名称を會津八一の号にちなみ「秋艸道人賞」とします。2025年11月12日(水)締切10万円
川柳・俳句・短歌・詩AIおすすめ42第36回 伊東静雄賞諫早が生んだ詩人伊東静雄、独自の強烈な詩精神で、日本の詩界に足跡を刻んだ業積を顕彰し、文学の振興と豊かな芸術文化の高揚に資するため、毎年優れた現代詩を示した詩人にこの賞を贈ります。2025年9月1日(月)締切賞金50万円郵送限定ご当地テーマ自由
小説・シナリオAI19日本児童文学 投稿作品賞隔月刊「日本児童文学」では、読者の皆さんからの作品を募集する「日本児童文学」投稿作品賞を行ってます。1月から12月までに寄せられた投稿作品から入選作を決定します。特に応募資格などは定めません。会員、読者の皆さんがこぞって力作をご応募くださることを期待しています。2025年12月31日(水)締切賞状と賞金3万円
川柳・俳句・短歌・詩3第23回川柳マガジン文学賞第23回「川柳マガジン文学賞」の作品募集を開始します。同賞は、「後世に残る名句の誕生」と「次世代を担う作家の発掘」を目的とし、川柳界以外にも拡く募集、トップ・オブ・川柳を決める一大イベントです。センマガだからできる川柳界の第一線作家による共選、そして大賞副賞は「川柳句集出版」とし、広く発信いたします。2025年7月31日(木)締切川柳句集を出版
小説・シナリオAI3第2回 アスベスト・文芸賞アスベストとその関連疾患は、患者や家族が社会生活を営む中で、こころの深いところに痛みを残すものです。文芸作品(小説や児童文学、シナリオ、ノンフィクション)は、ひとのこころの深層に働き、読者を癒すこともあれば、深く共感し生きる力となることもあります。私たちは、過去に公表されたアスベストに関する文芸作品を表彰することで、患者や家族にお知らせして今後の歩みの一助としていただくとともに、多くの方に社会や歴史とも係わりのあるアスベストへの関心を持ち続けていただきたいと考えています。2025年6月6日(金)締切40万円
作文・エッセイAIおすすめ59第11回藤原正彦エッセイコンクール本賞は、エッセイストとしても人気の高い藤原正彦姫路文学館長が「読書」とともに推奨する「書くこと」の大切さを伝えるため創設しました。 「生きることとは創ること」-これは、藤原正彦館長の言葉です。 何気ない日常、出会った人や書物、あるいは孤独や沈黙も、心のどこかに宿り自分自身をつくり続けているはずです。 自分を見つめ考えたことを文章にしてみてください。2025年9月18日(木)締切10万円