第24回 季刊刑事弁護新人賞
弁護活動の結果は問いません。新人として悩んだり苦しんだりしながら、時には周囲の助けも得て、熱意や工夫あふれる弁護活動を展開するさまは、他の弁護士や弁護士を志す者の参考となり、ベテランに初心を思い起こさせることになります。
これまでの受賞作は、以下のような点が評価されました。
・事件の全体像を正確に把握している。
・弁護人の主張するケースセオリー(あるいはアナザーストーリー)が明確に立てられ、そのケースセオリーに説得力がある。
・捜査・公判段階において、刑事訴訟法の知識を利用した有効な弁護活動がなされている。
・捜査弁護・公判弁護を通じ、弁護人の「努力」の跡が見られ、「情熱」を感じることができる。
・独創性や工夫の跡が見られる。
・一定の成果が見られる。
・弁護活動が感銘を与え、新人弁護士をしてよい弁護への動機づけとなるようなものである。
多くのご応募をお待ちいたしております。