アート・絵画・工芸2第19回土人形の里 信州なかの 土人形絵付けコンテスト 中野市は、流入経路も特徴も異なる2系統(奈良家・西原家)の土人形が、昔ながらの伝統技法で現在も制作されている、全国に類を見ない地域です。 中野ひな市の即売会には全国から愛好家が集まり、日本土人形資料館には、全国から集められた土人形が展示されています。 こうした伝統文化に親しむ機会として、「第19回土人形の里 信州なかの土人形絵付けコンテスト」を開催します。 あなたも、土人形の絵付け体験を通じ、その愛らしさと素朴さに触れてみませんか。2025年1月19日(日)締切5,000円(児童は同額の図書カード)