第19回プラチナアート大賞展2026



- 締切日
- 2026年4月17日(金)
- 主催者
- プラチナアート協会
- 賞
- 百貨店画廊展示販売会とヤマダ電機アートギャラリーでプロデビュー・副賞は画材、賞状・日展会館での展示
- 応募資格
- 年齢制限無し。プロ、アマチュア問わず。
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この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
プラチナアート大賞展は、プロデビューのチャンスがあり、審査員も有名な方々が揃っているようです。出品料は高めですが、入賞すれば商業施設での展示やプロデビューの可能性があるので、挑戦する価値がありそうです。
<プラチナアート大賞展とは> 大賞受賞で即プロデビューできる公募展 ほとんどの百貨店美術画廊の展覧会は、美術商の提案する展示企画によって催されています。 プラチナアート大賞展は、美術商の毎日アートプランニング有限会社が設立したプラチナアート協会主催です。 毎日アートプランニングは約40年の長きにわたって伊勢丹等の大手百貨店等にて展示即売会を手がけてきました。 プラチナアート大賞展はプロとして通用する作家を発掘し、毎日アートプランニングが企画する百貨店 画廊等の展示即売会に作品を出展でき、美術界に積極的に売り込んでいくことができます。 また入賞作品も商業施設にてプロデビューできます。上位入選以上は日展会館本館にて展示されます。 どうぞふるってご応募下さい。
- 募集内容
- 指定テーマなし。ただし著しく性的なもの、グロテスクな表現など公序良俗に反するものは不可。 過去に公募展で未発表のもの。著作権、肖像権、意匠権の侵害の恐れのないもの。
- 作品規定
- ◆申込締切 第一次審査は2026年4月17日(金)消印有効。 ■ 技法 ○ 平面絵画作品(油彩・水彩・日本画・アクリルなど肉筆)。レリーフ・コラージュは奥行き5㎝以内なら可。厚さ7cm以内の額に入るもの。デジタル画や写真を加工したものは不可。 ○ イメージサイズが最大41×32㎝(F6号大)まで。これ以下ならどのサイズでも可。規定以上のサイズは不可。 ◆本審査は、第一次審査を通過した作品で行う。絵の具の乾いていない作品は不可。作品に必ず吊り金具に紐の付いた額を付ける。立体作品含め必ず作品保護のアクリルガラスが必要(ガラス不可)。 ◆額の箱にも作品名、作家名を記入する。搬入出にかかる費用はすべて出品者の負担となります。第一次審査時の作品への加筆、または作品変更は失格となり、その場合返金不可。以下の事項も失格となる場合すべて返金不可となります。 ◆作品搬入・搬出(直接の搬入・搬出は行わない。) ※作品搬入 →作品や額がこわれないように箱に入れパッキン等でしっかり梱包して、5月21日(木)の一日限り午前9時30分に必着で、以下の宛先に宅急便等で送ること。時間指定出来ない場合は午前指定可。※応募者の本名、住所等の記載不備、指定日間違い等で起きた運送上の作品紛失などいかなるトラブルにも当協会は責任を負いません。 ○作品送付先と展覧会場 日展会館本館 2F 201号室 プラチナアート大賞展あて 所在地 〒110-0002 東京都台東区上野桜木2-4-1 TEL 03-3821-0453(会期中のみ)
- 応募方法/応募先
- ○ 第一次審査はプリント写真による。写真サイズは2L版(キャビネ版)。 額等を除いたイメージ部分のみでなるべく精細なもの。プリンタ使用の際は写真用光沢紙が望ましい。 写真に加えて当大賞展公式サイトの出品申込書を使い①と②を、プラチナアート協会事務局まで郵送して下さい。指定の出品申込書の無い応募は失格となります。 ① A票-申込書、B票-出品明細書、C票-審査結果通知書、D票-出品票の各票にまず必要事項を記入する。 公式サイト上や展示会では画号がある場合画号で発表しますが、申込書に本名記載必須(審査の連絡、作品返送時の不着等のトラブルを避けるため)。 応募作品3点以上はB,C,D票の必要数をコピーして使用して下さい。A票への記入は一枚目のみで可。 ※個人情報は連絡などの手続き、結果発表等以外使用しません。 ② 応募作品の写真の裏に、必ず記入したD票(出品票)を作品の天地(上下)の向きに合わせて貼る。 プリント写真の返却は出来ません。 ※ 第一次審査のすべての結果は、締切日以降に審査後3~5日位までには郵送で応募者に届く見込みです。 ※ 第一次審査通過者には、審査結果通知書に本審査の応募要項と出品票、プラチナアート協会申込書を同封します。 ◆第一次審査応募郵送先 ラチナアート協会 プラチナアート大賞展事務局 〒224-0029 神奈川県横浜市都筑区南山田1-3―10-510 TEL/ FAX 045-620-7764 ◆問合せ先 担当ツジ 携帯電話090-4672-4895まで。
- 出品料
- 本審査料 1点10,000円、1点増すごとに3,000円プラス。別紙本審査料明細の指定金額を下記口座に振込むか、または現金書留にて下記プラチナアート協会宛に送って下さい。 ※全員委託搬出なので、本審査料に梱包手数料1,000円を足した指定の金額を入金のこと(着払い返送料とは別)。振込手数料は出品者の負担となります。必ず申込者名を入れて下さい。別名の場合要連絡。 ◆振込先 ○銀行 みずほ銀行 上池上支店 普通口座 口座番号 1708602 プラチナアート協会 ○郵便局 ゆうちょ銀行 記号10010 番号87679711 プラチナアートキョウカイジムキョク 現金書留送金先 プラチナアート協会 プラチナアート大賞展事務局 〒224-0029 神奈川県横浜市都筑区南山田1-3-10-510 TEL/ FAX 045-620-7764 ※5月11日(金)までの入金を確認し申込受付となり特に当方より連絡はありません。入金の控えは保持して下さい。 ※作品には必ずE票(本審査出品票)に必要事項を記入し、天地を合わせて額の裏側に貼付すること。
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2026年4月17日(金)
- 応募資格
- 年齢制限無し。プロ、アマチュア問わず。
- 賞
- ♦プラチナアート大賞 1点 百貨店画廊展示販売会とヤマダ電機アートギャラリーでプロデビュー・副賞は画材、賞状・日展会館での展示 ◆ホルベイン賞 ( 画材) ◆ターレンスジャパン賞(絵の具) ◆バニーコルアート賞(絵の具) ◆マルマン賞(スケッチブック他複数) ◆最優秀賞 ◆優秀賞 ◆奨励賞 ◆佳作賞 ◆上位入選 ◆入選 ※入賞者はヤマダ電機アートギャラリーにてプロデビュー。協賛各社の賞品有り。賞名は予定です。 上位入選以上は、日展会館での展示。 ※入賞作品は、すべて公式サイト上に画像が掲載され、審査員からの講評がつきます。
- 審査員
- ◆審査委員長 辻 省三(毎日アートプランニング有限会社代表取締役社長・プラチナアート協会会長 ◆審査員 山内和則(洋画家・独立美術協会会員)、 廣島 樹(日本画家・社団法人日本画府元副理事長) 内田博幸(洋画家・風子会委員)、協力画商各社代表 辻 瑞代(プラチナアート協会理事長・毎日アートプランニング㈲取締役) ◆アドバイザー 柴田眞美(跡見学園女子大学文学部人文学科教授、創画会)
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://platinaartk.ehoh.net/
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