作文・エッセイAI0第41回2025年ACAP消費者問題に関する「わたしの提言」論文募集ACAP では、消費者問題に関する「わたしの提言」を募集します。私たちが日々営んでいる消費生活にはさまざまな問題が存在します。安全・安心で豊かな将来を見据えた幅広い視点からの多様な提言をお待ちしています。 昨年度よりWEB応募も可能です。 ふるってご応募ください。2025年10月7日(火)締切最優秀賞「内閣府特命担当大臣賞」1名(副賞10万円)
作文・エッセイ02025年度 開智国際大学懸賞論文 大村智賞2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智(おおむらさとし)博士は、開智学園の名誉学園長であり、名づけの親でもあります。開智国際大学では、探究活動の一層の促進を目指すとともに、社会のさまざまな問題を真剣に探究し、伝える力をもつ人を称え、支援することを目的に「大村智賞」を設立し、論文・レポートを募集します。2025年9月12日(金)締切20万円自然観光SDGsテーマ自由ジャンル不問ページ数自由初心者おすすめ
作文・エッセイ0第16回 東京理科大学 坊っちゃん科学賞研究論文コンテスト(高校部門) 中高生の科学への興味・関心を高める方策として、高校生による論文コンテスト発表会「坊っちゃん科学賞」を毎年開催しています。 近年は応募総数が200本を超えており、高校と理科大・理窓会が共同で作り上げる一大イベントとなっています。 このコンテストは、科学の世界への第一歩として、高校生にとって非常に有意義な経験となります。 未来の科学者や研究者たちが自らの研究に情熱を注ぎ、その成果を誇りを持って発表する姿は、私たち大人にとっても大きな刺激となります。 また、このイベントを通じて、学生たちは同じ興味を持つ仲間と出会い、互いに刺激し合うことができます。 高校生の皆さん、あなたがこれまでに行った研究や、これから挑戦したい新たな課題について、私たちと共有してください。 皆さんのユニークな視点と独創的な研究が、科学界に新たな風を吹き込むことを心から期待しています。2025年7月31日(木)締切賞状、楯、副賞、記念品
作文・エッセイ02025年度建設コンサルタンツ協会懸賞論文(学生論文)募集建設コンサルタンツ協会では、学生懸賞論文を募集。 未来を生きる若者たちが思い描く社会のカタチを聞かせてください。2025年9月30日(火)締切賞状・副賞 30万円相当の商品券
作文・エッセイAI2白山ふるさと文学賞 第41回暁烏敏賞暁烏敏は、石川県白山市(旧松任市)に生まれ、古今東西の芸術、哲学に関する万巻の書に学び、人々の深い精神について幾多の評論を著し、20世紀前半の精神文化界に大きな影響を与えました。 白山市では、暁烏敏の優れた功績を讃え末永く顕彰するとともに、伝統文化の継承発展と21世紀を担う子どもたちの育成を図り、有為な人材の輩出を願って「暁烏敏賞」を設け、懸賞論文を募集します。2025年8月21日(木)締切第1部門 副賞 50万円 第2部門 副賞 30万円
作文・エッセイ0第23回「金融と経済を考える」高校生小論文コンクール自分の将来のために、いま考えよう! 次代を担う高校生にとって、金融や経済について考えることは、これから社会とどう関わって生きていくのかにつながる大きなテーマです。同世代の仲間の考えを聞き、自らの思いを語り、将来の姿を描いてしっかり歩んでいきたいですね。 昨年は、全国から1,936点の作品が寄せられ、19点が入賞作品に選ばれました。あなたも、自分の将来のために、金融や経済について、いま考えてみませんか。2025年9月15日(月)締切奨学金5万円
作文・エッセイ0弘前大学太宰治記念「津軽賞」 第4回地域探究論文高校生コンテスト太宰治(津島修治)は、弘前大学の前身の一つ、旧制官立弘前高等学校を卒業しました。彼の中期の佳品として知られる小説「津軽」(1944年)は、戦局が悪化する中、大人になった著者が出身地を訪れた、という体裁で書かれていますが、地域の地理、人物、社会への卓越した観察眼と、人間に対する深い洞察にもとづいて編まれており、優れた地誌、地域論として読むこともできます。 弘前大学は、太宰治のこの事績を記念して、高校生を対象とした地域探究論文コンテストを創設し《太宰治記念「津軽賞」》と名付けました。2025年10月31日(金)締切図書カード3万円分 ・記念品(弘大グッズ、太宰クリアファイル) ・弘前大学ツアー招待
作文・エッセイAI0第36回ヤンマー学生懸賞論文・作文ヤンマーは、これまで追求してきた農業の「生産性」と「資源循環」を今後も継続し、更に高いレベルを目指すとともに、農業の儲かるかたち、農業や生産物そのものの付加価値を高める、「経済性」の追求にも取り組んでいます。 第一次産業である農業は、人々の健康を守り命を育むために欠かせない大切な存在でありながら、利益を生み出しにくい構造となっています。農業生産の先にある加工、流通、消費に至る“フードバリューチェーン”に入り込み、広く、“農”や“食”に対する課題の解決策を提供したいとの思いから、生産物の付加価値を高めることで、「持続可能な農業のかたち」を次世代を担う若い皆様と一緒に考えていきたいと思います。 学生の皆様には、日本や世界の農業において直面する課題を捉え、持続可能な農業を実現するための新たな発想を広く自由な観点で論じ、夢と若さあふれる提言を数多くお寄せいただきたいと思います。2025年10月20日(月)締切100万円
作文・エッセイAI0第9回日本建築協会論考コンクール 片岡安賞日本建築協会は創立100周年を機に、独自の事業として、いわゆる学術論文とは一線を画す「論考」コンクールをスタートさせ、今年で第9回を迎えます。 第8回コンクールでは建築以外の分野からも多数の応募がありました。今回もチャレンジ精神あふれる果敢な応募をお待ちしています。2025年10月31日(金)締切片岡安賞 10万円