この公募は締切済みです
平成30年度正倉院展短歌・俳句コンクール
- 締切日
- 2018年11月22日(木)
- 主催者
- 読売新聞社、奈良国立博物館、読売テレビ
- 賞
- 最優秀賞(1名):賞状、楯、副賞(図書カード1万円分)
- 応募資格
- 資格不問
奈良の正倉院では、奈良時代の聖武天皇ゆかりの宝物や、シルクロードを通って遠い国々から運ばれてきた品などが1250年以上もの間、大切に守り伝えられてきました。例年、秋に奈良国立博物館で開かれる正倉院展は、普段は見ることのできない宝物が公開される貴重な展覧会です。正倉院展にあわせて、正倉院宝物に対する思いや正倉院展を見学して感じたことを詠んだ短歌と俳句を募集します。
- 募集内容
- 対象 ジュニアの部(小学生~高校生)/一般の部 募集内容 正倉院宝物や正倉院展に題材をとった短歌と俳句
- 作品規定
- 募集期間 平成30年10月27日(土)~11月22日(木) ※当日消印有効 応募方法 応募フォームからご応募ください。 ※応募フォームは10月上旬に開設します。 ※団体応募の場合など応募用紙のダウンロードはこちら: https://mik2005.jp/shosoin/tanka/image/flyer.pdfから。印刷して使用いただけます。 応募規定 ・1人につき短歌2首、俳句2句まで(短歌のみ、もしくは俳句のみの応募でも構いません)。 ・応募できる作品は、このコンクールのために新しく自作した作品で、未発表のものに 限ります。二重投稿(同じ作品および酷似作品を他のコンクール・新聞・雑誌などに応募 すること)は固くお断りいたします。二重投稿が判明した場合は、入賞を取り消すことが あります。 ・応募作品は、返却いたしません。 ・入賞作品の著作権ならびにこれから発生する権利は、すべて主催者に帰属するものと させていただきます。 ※投稿は無料です。
- 応募方法/応募先
- 539-0041 読売新聞大阪本社文化事業部 正倉院展短歌・俳句コンクール係 06-7732-0063 https://mik2005.jp/shosoin/tanka/
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2018年10月27日(土) ~ 2018年11月22日(木)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 短歌、俳句それぞれで部門ごとに各賞を設定 最優秀賞(1名) 賞状、楯、副賞(図書カード1万円分) 奈良国立博物館賞(1名) 賞状、楯、副賞(図書カード5,000円分) 読売新聞社賞(1名) 賞状、楯、副賞(図書カード5,000円分) 読売テレビ賞(1名) 賞状、楯、副賞(図書カード5,000円分) セキ賞(1名) 賞状、副賞(図書カード3,000円分) 優秀賞(3名程度) 賞状、副賞(図書カード3,000円分) 審査員特別賞(2名) 賞状、副賞(図書カード3,000円分)
- 審査員
- 上野誠氏(奈良大学教授)=短歌のみ 永田紅氏(歌人)=短歌のみ 坪内稔典氏(俳人、佛教大学名誉教授)=俳句のみ 長谷川櫂氏(俳人)=俳句のみ 西川明彦氏(宮内庁正倉院事務所長) 松本伸之・奈良国立博物館長 ほか
- 補足
- お問い合わせ 読売新聞大阪本社 文化事業部 電話:06-7732-0063(平日午前10時~午後5時)
出典:https://mik2005.jp/shosoin/tanka/
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