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映画「6月0日 アイヒマンが処刑された日」試写会に10組20人を招待



- 締切日
- 2023年8月20日(日)
- 主催者
- 読売新聞社 よみぽランド
- 賞
- 映画試写会ご招待
- 応募資格
- 読売IDをお持ちの方ならどなたでも応募できます。
第二次世界大戦時、ナチス親衛隊中佐としてユダヤ人の大量虐殺に関わったアドルフ・アイヒマンの処刑までの日々を、史実を基に描いたヒューマンドラマです。裁判の様子や逮捕されるまでの作品が多い中、本作は彼が捕まってから処刑されるまでを丹念に映し出し、処刑後どうなったか、その歴史的瞬間が市井に生きる人々を通して描かれています。 監督・脚本を務めたのはグウィネス・パルトロウの弟のジェイク・パルトロウ。共同脚本にイスラエル出身のトム・ショヴァルを迎え、ヘブライ語で脚本を完成させました。イスラエルとウクライナで撮影し、監督の強いこだわりにより、スーパー16ミリフィルムで撮影されました。
- 募集内容
- 9月8日(金)から東京・TOHOシネマズ シャンテほかで全国公開の映画「6月0日 アイヒマンが処刑された日」試写会(8月29日、ユーロライブ)に、読売IDをお持ちの方10組20人を招待します。
- 作品規定
- 応募締め切り 2023年8月20日(日) 23:59 当選者数 10組20人
- 応募方法/応募先
- 専用フォームから応募できます。 読売IDでログイン後、応募してください。
- 応募時の会員登録
- 必要
- 募集期間
- ~ 2023年8月20日(日)
- 応募資格
- 読売IDをお持ちの方ならどなたでも応募できます。
- 賞
- 映画「6月0日 アイヒマンが処刑された日」試写会(8月29日、ユーロライブ)招待 【作品情報】 1961年。4か月に及んだナチス・ドイツの戦争犯罪人、アドルフ・アイヒマンの裁判に、死刑の判決が下された。リビアから一家でイスラエルに移民してきたダヴィッド(ノアム・オヴァディア)は、授業を中断してラジオに聞き入る先生と同級生たちを不思議そうに見つめていた。 放課後、ダヴィッドは父に連れられて町はずれの鉄工所へ向かう。ゼブコ社長(ツァヒ・グラッド)が炉の掃除ができる少年を探していたのだヘブライ語が苦手な父のためにと熱心に働くダヴィッドだったが、こともあろうか社長室の飾り棚にあった金の懐中時計を盗んでしまう。それはゼブコがイスラエル独立闘争で手に入れた曰(いわ)く付きの戦利品だった。 居心地の悪い学校を抜け出し、ダヴィッドは鉄工所に入り浸るようになる。左腕に囚人番号の刺青(いれずみ)が残る板金工のヤネク(アミ・スモラチク)や技術者のエズラ、鶏型のキャンディがトレードマークのココリコなど、気さくな工員たちはダヴィドをかわいがってくれる。ゼブコも、支払いのもめ事を解決してくれたダヴィッドに一目置くようになる。そんな時、ゼブコの戦友で刑務官のハイム(ヨアブ・レビ)が設計図片手に、極秘プロジェクトを持ち込んできた。設計図はアウシュビッツで使われたトプフ商会の小型焼却炉。燃やすのはアイヒマン。工員たちに動揺が広がる。 <キャスト>ツァヒ・グラッド 、ヨアブ・レビ 、トム・ハジ、アミ・スモラチク、ジョイ・リーガー、ノアム・オヴァディア <スタッフ>監督:ジェイク・パルトロウ/脚本:ジェイク・パルトロウ、トム・ショバル/日本語字幕:斎藤敦子/配給:東京テアトル ほか 【開催概要】 日時:8月29日(火)18:30開場 / 19:00開映 会場:ユーロライブ(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F) ※ゲスト登壇予定
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://yomipo.yomiuri.co.jp/present/detail/7875
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