第4回「日本みどりのゆび舞台芸術賞」



- 締切日
- 2026年1月31日(土)
- 主催者
- 公益財団法人日本フィランソロピック財団
- 賞
- 賞金250万円
- 応募資格
- 以下の3点全てを満たすこと ●国内で演劇活動を行う演劇(伝統芸能および舞踏や音楽を中心とする企画を除く) の劇団(任意団体を含む) ●過去2年以上の活動実績があること ●観劇審査期間(2026年4月1日~2027年3月31日)中に日本国内で演劇公演予定があり、基金の調査員2名が観劇可能であること
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この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
このコンテストは、演劇を愛する人々にとって非常に魅力的な機会かもしれません。公益財団法人が主催しているため、信頼性がありそうです。賞金も高額で、劇団の知名度向上や財政的支援につながる可能性があります。
2025年12月26日~2026年1月31日まで公益財団法人日本フィランソロピック財団は第4回「日本みどりのゆび舞台芸術賞」の応募を受付ます。 演劇は、人々に感動や生きる喜びをもたらして人生を豊かにし、社会を活性化する上で大きな力にもなる素晴らしい芸術文化です。ですが、我が国では演劇界を支援する活動や仕組みが足りていません。最近では追い討ちをかけるように、新型コロナウィルスによる舞台演劇の相次ぐ公演中止という打撃もありました。そこで、劇団や公演活動を支援したい演劇を愛する人たちの熱いおもいで設立されたのが「日本みどりのゆび舞台芸術賞」です。 国内で優れた演劇活動を行う劇団への表彰を通じ、劇団の知名度の向上と財政的な困難の克服を支援することを目的としています。
- 募集内容
- 応募資格は以下の3点全てを満たすこと ・国内で演劇活動を行う演劇(伝統芸能および舞踏や音楽を中心とする企画を除く) の劇団(任意団体を含む) ・過去2年以上の活動実績があること ・観劇審査期間(2026年4月1日~2027年3月31日)中に日本国内で演劇公演予定があり、基金の調査員2名が観劇可能であること
- 応募方法/応募先
- 応募に当たっては、所定の助成電子申請システム「Graain」 (https://www.service.graain.net/UjBrs/general/login)必要事項をご記入の上、以下4 点の 応募書類を添付してご提出ください。 ①応募用紙(様式1) ②観劇審査対象となる公演のチラシまたはそれに準じる資料 公演チラシはドラフト、企画書ドラフトでも受け付けます。観劇審査期間中に複数の公演が予定されている場合は、一つを選んでください。 ③直近の財務諸表またはそれに準じる資料 ④劇団のコンプライアンスなど運営に関する書類(様式2) 様式1、2は、日本フィランソロピック財団のweb ページ (https://np-foundation.or.jp/information/000330.html)からダウンロードしてください。
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年12月26日(金) ~ 2026年1月31日(土)
- 応募資格
- 以下の3点全てを満たすこと ●国内で演劇活動を行う演劇(伝統芸能および舞踏や音楽を中心とする企画を除く) の劇団(任意団体を含む) ●過去2年以上の活動実績があること ●観劇審査期間(2026年4月1日~2027年3月31日)中に日本国内で演劇公演予定があり、基金の調査員2名が観劇可能であること
- 賞
- ◎大賞 1本(副賞250万円) 劇団の活動期間を問わず、優れた功績があると認められた劇団 ◎HOPE賞 1本(副賞100万円) 劇団の活動が10年未満で、功績があると認められた劇団 ◎優秀賞 最大2本(副賞100万円) 劇団の活動期間を問わず、功績があると認められた劇団 ◎選考委員賞 最大5本(副賞20万円) 劇団の活動期間を問わず、独自の功績があると認められた劇団
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 前回応募数
- 84点
- 参考資料
出典:https://np-foundation.or.jp/information/000330.html
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