作文・エッセイAI0第4回聖書エッセイコンテスト「聖者✕贈りもの」をテーマに、あなたと聖書とのかかわりを綴ったオリジナルのエッセイを募集します。聖書やキリスト教に関する専門知識はいっさい不要!どなたでも自由に、柔軟な発想とセンスでお書きください。「聖書」を贈ったことや贈られたこと。「聖書」から与えられたギフトのこと。あなたの体験を綴ってみませんか?2025年10月31日(金)締切3万円相当のギフトカード
作文・エッセイAIおすすめ6第24回「ことのは大賞」作品募集島根県では、子育てや子ども、家族に関する楽しさやうれしさ、感動などをひとことで表した「ことのは(言葉)」を募集しています。 あなたの思いをきらりと光るひとことに込めてみませんか。 子育て・子育ち「ことのは大賞」を平成14年度に始めてから20年が経過し、これまでにたくさんの「ことのは」が生まれてきました。 第24回目となる「ことのは大賞」。 みなさまからの多数のご応募をお待ちしています。2025年10月13日(月)締切賞金(2万円)、副賞
作文・エッセイAI2ペピイラブレターコンテスト2025愛犬・愛猫への想いをお手紙にすることで、感謝の気持ちを見つめなおしそれをご覧になられた飼い主様にもご共感いただきたいという想いから生まれたコンテストです。 頂いた内容は全て、ペピイスタッフで大切に読ませていただき、中でも素敵なラブレターを ペピイサイトとカタログでご紹介&うちの子のお写真入りの記念グッズをお贈りさせていただきます。 \さらに/ 今年は 参加者全員に 500円OFFのクーポンもプレゼント!2025年6月11日(水)締切うちの子のお写真入りキャンバスボード&表彰状WEB応募可思い出ペット
作文・エッセイAI1第18回「真の近現代史観」懸賞論文募集この制度は、日本が正しい歴史認識のもとに真の独立国家としての針路を後押しすることが狙いです。 歴史に埋もれた真実をもとに国際情勢の推移を解き明かし、独自の近現代史感で日本の活性化に役立つ提言をまとめた論文を広く募ります。2025年8月31日(日)締切懸賞金500万円
作文・エッセイAIおすすめ3第21回「旅と平和」エッセイ大賞国際交流の船旅を続けてきたピースボートでは、旅を通じて世界を学び、未来の国際社会をつくる若者たちを応援するため「旅と平和」エッセイ大賞を創設しています。 審査委員は、世界中を旅してきたルポライターの鎌田慧さんとジャーナリストの伊藤千尋さん、新聞翻訳者のチョウ・ミスさん、そしてピースボートクルーズの主催旅行社であり、エッセイ大賞のスポンサーであるジャパングレイスの井筒陽子さんです。2026年3月31日(火)締切ピースボート地球一周の船旅「無料乗船券※」
作文・エッセイAI6第38回椋鳩十賞読書感想文コンクール喬木村・喬木村教育委員会・椋鳩十記念館では、令和7年度「第38回椋鳩十賞読書感想文コンクール」を開催。多くの皆さんのご応募をお待ちしています。2025年9月10日(水)締切椋鳩十賞
作文・エッセイAI5第35回 永井隆平和賞島根県雲南市出身の永井隆博士は、放射線医学の研究により白血病に侵され、また、原子爆弾により重傷を負いながらも負傷者の救護に尽力されました。その後病床にあっても『長崎の鐘』や『この子を残して』などの名作を著すとともに、「己の如く人を愛せよ」という言葉とともに「平和を」の願いを全世界に訴えつづけられました。「永井隆平和賞」は、永井隆博士の精神を若い世代に伝え、人類普遍のテーマに取り組む機会と出会いの場を提供し、明るい日本の未来づくりに資するものです。2025年7月28日(月)締切5万円円相当の雲南市特産品セット
作文・エッセイAI2第28回 「木のあるくらし」作文コンクール国土交通省、文部科学省、農林水産省、環境省、外務省の5省の後援と大臣賞をいただいて、全国及び海外日本人学校の小学生を対象に作文コンクールを実施しています。2025年9月5日(金)締切賞状、図書カード(3万円分)子ども
作文・エッセイAI1第23回学事出版教育文化賞学事出版教育文化賞は、今回で23回目を迎えます。昨年度には過去最多111本の論文のご応募があり、教育文化賞(最優秀賞)、優秀賞、雑誌賞を選出しています。各受賞論文は小社雑誌に掲載、特に優れたものは書籍化も行っております。教育にたずさわる個人、団体、学校であればどなたでも応募できます。子どもたちの笑顔があふれる教室へ――。皆さんの教育実践・研究を聞かせてください!2025年8月29日(金)締切賞金10万円・トロフィー
作文・エッセイAIおすすめ4第6回三浦綾子 泥流地帯作文コンクール大正15年5月24日、開拓から30年を迎えた上富良野村を襲った未曽有の泥流災害。 昭和文壇を代表する作家、三浦綾子さんが綿密な現地取材を重ねて綴った壮大な上富良野物語に触れてみませんか? 『泥流地帯』または『続泥流地帯』、若しくはその両方を読んで思ったこと、感じたこと、想像したこと(何でも結構です)をぜひお寄せください。2025年9月30日(火)締切図書カード NEXT 5千円分WEB応募可