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国際交流基金地球市民賞
国際交流基金地球市民賞は、全国各地で国際文化交流活動を通じて、日本と海外の市民同士の結びつきや連携を深め、互いの知恵やアイディア、情報を交換し、ともに考える団体を応援します。どなたでも応募いただけます。
2025年7月23日（水）締切
200万円
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2025年度「第11回黒田チカ賞」
黒田チカ賞は、本学及びその前身校において数多くの女子学生を育て、天然色素の構造について長年にわたって優れた研究を行い、日本初の女性化学者として活躍した黒田チカ氏の遺志が若い世代に受け継がれることを願い、自然科学の諸分野において活躍が期待される女性研究者を顕彰することを目的とする。
2025年9月5日（金）締切
10万円
ノンセクション
第5回平井康三郎声楽コンクール
当コンクールが日本歌曲の次世代への継承や更なる普及、そして、参加者皆様のご活躍の一助になることを願う次第です。ぜひ幅広い世代の方々からの意欲的な応募を楽しみにしております！
2025年7月31日（木）締切
賞金30万円
ノンセクション
ゆかたクイーンコンテスト2025
「ゆかたクイーンコンテスト」は日本最大級のゆかたコンテストです。ゆかた姿の女性たちが夏の浅草へ集い、美しい着姿を競い合う大変華やかなステージイベントとなります。
2025年7月22日（火）締切
豪華国内ペア旅行
ノンセクション
高校生のための英語による第12回日本文化プレゼンテーションコンテスト
　プレゼンテーションコンテストは、スピーチコンテストと違って、プレゼンをする二人のinteraction、また観客とのinteractionを大事にしながら、あるテーマについて紹介することを目的としています。
2025年10月3日（金）締切
図書カード一人につき1万円
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写真・動画・映像
AI
全日本学生水中フォト&ビデオコンテスト
〜学生たちの水中世界を〜近年、日本各地でさまざまな水中フォトコンテストが開催されています。しかし、それらの入賞作品は高額な機材を用いて撮影された写真が多く、金銭的に余裕のない学生にとって、参加しやすい環境であるとは言えません。そこで、本コンテストは応募を学生のみに限定することで学生が参加しやすい環境を整えました。また、学生にとって本コンテストが水中写真撮影を始めるきっかけとなることはもちろん、学生に限らず多くの方々に学生が撮影した水中写真・動画を見ていただくことを目標としています。まだ知らない水中世界の魅力、美しさ、生物のたくましさ、学生ならではの視点から見る水中世界をここから。皆様の応募を心からお待ちしております。
2025年9月30日（火）締切
カメラ機材など
ノンセクション
AI
サントリーザ・バーテンダーアワード２０２５
サントリー（株）は、「サントリーザ・バーテンダーアワード２０２５」を開催します。７月１日（火）から募集を開始し、１０月２８日（火）のファイナルで、優勝者を決定します。当社は、洋酒文化の創造・発展を目指し、１９３１年に日本で初めてカクテルコンクールを開催。１９９４年からは日本を代表するカクテルのコンペティションを継続して実施し、昨年開催の「サントリーザ・カクテルアワード２０２４」で節目となる３０回目を迎えました。今回、コンセプトを刷新し、カクテルとそれを生み出すバーテンダーの魅力に焦点を当てた「サントリーザ・バーテンダーアワード」を開催します。当社は今後も日本のバー業界活性化を目指します。
2025年8月12日（火）締切
賞金５０万円・海外研修
プレゼント
JAさが　今月のプレゼント
０年の歴史をもつ日本を代表する銘茶「うれしの茶｣｡霧の多い嬉野盆地の清流と澄んだ空気、豊かな土地、太陽のもとで、農家の人の手により生まれました。
2025年6月30日（月）締切
うれしの茶＆うれしの紅茶ティーバッグセット
作文・エッセイ
第50回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール
JAグループがすすめる「みんなのよい食プロジェクト」の一環として、これからの食・農を担う次世代の子どもたちに、お米・ごはん食、稲作など、日本の食卓と国土を豊かに作りあげてきた稲作農業全般についての学びを深めてもらうとともに、子どもたちの優れた作品を顕彰することをつうじて、稲作農業の多面的機能と、お米・ごはん食の重要性を広く周知するために開催しています。
2025年9月11日（木）締切
記念盾及びお米券、記念メダル
作文・エッセイ
AI
第33回一筆啓上賞　「失敗・成功」
福井県坂井市は、平成5年（1993年）に「一筆啓上賞」を創設し、以降、33年に渡り毎年、心のこもった日本一短い手紙を募集しています。今年のテーマは「失敗・成功」で下記の要領により作品を募集します。「一筆啓上賞」は、徳川家康の家臣・本多作左衛門重次が陣中から妻に宛てて送った短い手紙「一筆啓上　火の用心　お仙泣かすな　馬肥やせ」にちなむものです。「お仙」とは、後の越前丸岡城主　本多成重（幼名仙千代）のことで、北陸地方唯一の現存天守をもつ丸岡城にこの手紙文を刻んだ碑が立っています。また、住友家初代の住友政友が越前丸岡出身であったことから、住友グループの特別後援もいただいています。
2025年10月17日（金）締切
越前織賞状・賞金10万円
- 郵送限定
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