公募情報一覧 | 公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

検索結果：: 36件

並び順

表示件数

写真・動画・映像
第20回大阪アジアン映画祭
第20回大阪アジアン映画祭は2025年3月14日（金）〜23日（日）の10日間、大阪市内にて開催します作品エントリーの受付を開始しました
2024年12月2日（月）締切
賞金50万円
写真・動画・映像
ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア Cinematic Tokyo部門
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショートフィルムフェスティバル＆アジアでは、「東京」を題材にして、様々な「東京」の魅力を発信するショートフィルムを募集！グランプリには賞金100万円！選ばれた作品を映画祭期間中オンライン配信、また入選監督を映画祭のセレモニーへ招待致します。東京をロケーションにしているフィルムをはじめ、海外でも「東京」を感じさせるお店や、想い出の「東京」をテーマに描いたもの、あなたのイマジネーションでも構いません。様々な「東京」をテーマに作品を応募してください！「Cinematic Tokyo部門」について多彩な「東京」の魅力を国内外に発信するショートフィルムを全世界から募集する部門です。撮影地が東京である作品だけでなく、「東京」を感じさせる題材や、思い出の「東京」、イマジネーションされた「東京」などの作品であれば、応募可能です。
2025年1月31日（金）締切
優秀賞および東京都知事賞
写真・動画・映像
ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア（SSFF & ASIA） 2025 オフィシャルコンペティション
Short Shorts Film Festival & Asia 米国俳優協会（SAG ）の会員でもある俳優別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999 年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。 2001 年には名称を「ショートショートフィルムフェスティバル（ SSFF ）」とし、 2004 年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に「ショートショートフィルムフェスティバルアジア（ SSFF ASIA 共催：東京都）」が誕生し、現在は「 SSFF & ASIA 」を総称として映画祭を開催しています。
2025年1月31日（金）締切
賞金60万円
写真・動画・映像
ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア（SSFF & ASIA）2025　BRANDED SHORTS
2016年に、ショートショートフィルムフェスティバル＆アジアが設立したBRANDED SHORTSは2025年に10周年を迎えます。企業や団体による、「広告」という枠を超えた、自らの社会的価値（生活者へのサービスやプロダクト、体験の訴求）を伝えることを目的とした生活者との新しいコミュニケーション、「シネマチックコミュニケーション」が発展してきた中で、映画祭はそれらをブランデッドムービーと定義づけ、８つの視点（必然性、認識変化力、シェアラブル、メッセージ力、視聴維持力、オリジナリティ、時代性、視聴後の想起力）で選定しています。公募期間中は、最終ノミネートにつながるショートリストを発表し、2025年の映画祭に向けて、広告・映画業界など多彩な業界から審査員を迎え、最も優れたブランデッドムービーを「Branded Shorts of the Year」を選考・表彰いたします。
2025年2月28日（金）締切
Branded Shorts of the Year
写真・動画・映像
ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア（SSFF & ASIA）2025　U-25 プロジェクト
Short Shorts Film Festival & Asia 米国俳優協会（SAG ）の会員でもある俳優別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999 年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。 2001 年には名称を「ショートショートフィルムフェスティバル（ SSFF ）」とし、 2004 年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に「ショートショートフィルムフェスティバルアジア（ SSFF ASIA 共催：東京都）」が誕生し、現在は「 SSFF & ASIA 」を総称として映画祭を開催しています。
2025年2月28日（金）締切
賞金10万円
PR
写真・動画・映像
山形国際ドキュメンタリー映画祭2025（YIDFF2025）
隔年で開催され第19回目を迎える、山形国際ドキュメンタリー映画祭2025の開催日が決定しました。 2025年10月9日［木］－10月16日［木］ 2024年9月1日より、山形国際ドキュメンタリー映画祭2025の作品募集が始まります。
2025年5月15日（木）締切
賞金
写真・動画・映像
第4回MBTみんなで守るいのちの映画祭（”MBT映画祭”から改名しました）
MBT(Medicine-Based Town：医学を基礎とするまちづくり)コンソーシアムでは、奈良県立医科大学と連携し「MBT難病克服キャンペーン」を推進しており、難病克服支援のための「第4回MBTみんなで守るいのちの映画祭（MBT映画祭より改名）」参加作品を募集いたします。その結果は、2025年1月18日（土）日経ホールにて開催いたします第4回MBTみんなで守るいのちの映画祭で、発表、上映致します。
2024年11月30日（土）締切
賞金20万円
写真・動画・映像
第3回新潟国際アニメーション映画祭　長編コンペティション部門
第3回新潟国際アニメーション映画祭　開催決定！長編コンペティション作品7月1日より募集開始！＜第3回新潟国際アニメーション映画祭開催概要＞日時：2025年3月15日（土）〜20日（祝・木）6日間場所：新潟市民プラザほか
2024年11月30日（土）締切
賞金 50 万円
写真・動画・映像
第５回恵那峡映画祭　短編映画部門
第5回恵那峡映画祭　短編映画&脚本募集中！「ラブ・ストーリー」をテーマに応募者の方それぞれの視点で描かれる、愛のあるストーリーを楽しみにお待ちしています。
2025年3月31日（月）締切
短編映画部門グランプリ　賞金10万円
小説・シナリオおすすめ
第5回恵那峡映画祭　脚本部門
恵那峡映画祭実行委員会では、第5回恵那峡映画祭を開催するにあたり、短編映画&脚本募集中！「ラブ・ストーリー」をテーマに応募者の方それぞれの視点で描かれる、愛のあるストーリーを楽しみにお待ちしています。
2025年3月31日（月）締切
短編映画部門グランプリ　賞金5万円
PR

第20回大阪アジアン映画祭

ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア Cinematic Tokyo部門

ショートショート フィルムフェスティバル ＆ アジア（SSFF & ASIA） 2025 オフィシャルコンペティション

ショートショート フィルムフェスティバル ＆ アジア（SSFF & ASIA）2025 BRANDED SHORTS

ショートショート フィルムフェスティバル ＆ アジア（SSFF & ASIA）2025 U-25 プロジェクト

山形国際ドキュメンタリー映画祭2025（YIDFF2025）

第4回MBTみんなで守るいのちの映画祭（”MBT映画祭”から改名しました）

第3回新潟国際アニメーション映画祭 長編コンペティション部門

第５回恵那峡映画祭 短編映画部門

第5回恵那峡映画祭 脚本部門

ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア（SSFF & ASIA） 2025 オフィシャルコンペティション

ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア（SSFF & ASIA）2025　BRANDED SHORTS

ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア（SSFF & ASIA）2025　U-25 プロジェクト

第3回新潟国際アニメーション映画祭　長編コンペティション部門

第５回恵那峡映画祭　短編映画部門

第5回恵那峡映画祭　脚本部門