作文・エッセイ1第6回JICA海外移住「論文」および「エッセイ・評論」募集国際協力機構(JICA)は、日本人の海外移住の150年以上の歴史に対する理解と関心を高めることを目的とし、2019年に「JICA海外移住論文」を創設、第2回より「エッセイ・評論」部門を加えました。このたび、第6回の募集を行います。2025年6月30日(月)締切論文部門最優秀賞:賞状・賞金/研究奨励金50万円 / エッセイ・評論部門:賞状・賞金/研究奨励金20万円
小説・シナリオおすすめ60第6回 氷室冴子青春文学賞氷室冴子青春文学賞は、集英社コバルト文庫を代表する作家であり、少女小説の分野で新しい世界観を提示した氷室冴子氏の功績を讃えて創設されました。 このたびはその6回目となる「第6回 氷室冴子青春文学賞」を開催します。 本賞では「青春」をテーマにした作品を募集し、まだ発見されていない優れた才能を発掘します。2025年4月14日(月)締切賞金20万円+賞状・楯+審査員講評+書籍化検討+岩見沢にまつわる副賞WEB応募可デビュー書籍化ジャンル不問
小説・シナリオ22第9回野いちご大賞年に1回の大イベント!今年も「野いちご大賞」を開催いたします! 第9回では…〈小説長編部門〉と新たに〈小ネタ部門〉を加えて計2部門で作品を募集! 小説長編部門はさらにジャンル別で分けられているので、各ジャンル内容を要チェックしてね。 両部門とも個性溢れる素敵な作品をお待ちしています♪2025年3月28日(金)締切賞金30万円+スターツ出版より書籍化WEB応募可デビュー書籍化
写真・動画・映像3バズったやつが1000万円「バズったやつが1000万円」は、全国60店舗以上展開中のレンタルスタジオ“STUDIO BUZZ”などを運営するBUZZ GROUPが開催する動画コンテストです。 YouTube上で開催され、視聴者が審査員となりグランプリを決定いたします。 優勝作品にはなんと賞金1,000万円! 審査方法は、YouTube上の再生数・コメント数・いいね数を元にしたポイント制にてグランプリを決定します。多くの皆様のご応募をお待ちしております。2025年12月14日(日)締切1000万円InstagramTwitterWEB応募可自然観光思い出子どもペットテーマ自由ジャンル不問初心者おすすめ
アート・絵画・工芸15第21回世界絵画大賞展 20252005年からスタートした世界絵画大賞展は21回目を迎えます。国籍・出身・年齢を問わず、油彩・水彩・墨彩・混合など技法にこだわらず、広く世界から絵画作品を公募し、優秀作品を選んで公開します。 それぞれの国にそれぞれの美術があります。しかし、「美術は一つである」という視点から審査します。-Think global.Act.JAPAN- 世界的視野で見つめ、行動は日本から。入選作品は東京都美術館で展示します。多くの方に見ていただけるチャンスですので、奮ってご応募ください。2025年4月20日(日)締切昨年実績:賞金50万円(買上げ)
プレゼント2童話村たきのうえ「2025芝ざくら開花クイズ」「北海道・滝上(たきのうえ)町」にある「芝ざくら滝上公園」の芝ざくらの大群落は「日本最大級」を誇り、その面積10万平方メートル、甲子園球場の約7倍にもなります。可憐なピンクの花もまもなく深い眠りからさめ、雪の中で花開く日を静かに待っています。丘陵をピンク色に染め、かぐわしい春の便りを届ける芝ざくらの里「滝上町」、この地に対して多くの人たちに関心を持っていただき、たくさんの人に訪れていただくことを目的として「童話村たきのうえ・2025芝ざくら開花クイズ」を実施いたします。ぜひちょっと遅い北国の春。春の風物詩の訪れを予想しよう!2025年4月20日(日)締切ピタリ賞 3名 3万円(正解者多数の場合は開花宣言日に宣言会場において抽選)
ノンセクション6今年のにほんご あいうえお大賞「五十音図」は、加賀山代の「薬王院温泉寺」で作られました。 日本語の発音と書き分けを、明らかにした大発見にして大発明! 今から約900年前のこと。明覚というお坊さんの功績です。 「あいうえお」という5つの母音を並べた段から「わ」「を」「ん」まで、日本語の発音と書き分けはこれで完璧。 まさに「五十音図」は日本語の曼荼羅(まんだら)なのです。 さて、加賀山代では、この「五十音図」の段ごとに、毎年、「今年のにほんご」を募集しています。 2025年、今年、大事にしたいと思う「にほんごのことば」と、それを選んだ気持ちを教えて下さい。 にほんご、ニホンゴ、日本語……ほかほか、ホンノリ、仄仄(ほのぼの)ですね!2025年3月31日(月)締切山代温泉旅館 宿泊利用券(30,000円分)
作文・エッセイ10第56号『シナプスの笑い』投稿募集ラグーナ出版では、精神障碍体験者および関係者を対象に、『シナプスの笑い』第56号(令和7年6月20日刊行予定)に掲載する作品を募集しています。2025年4月20日(日)締切 掲載号WEB応募可
作文・エッセイ2第1回 短歌研究評論賞詠み、読み、論じる。作品と理論は相互に共鳴し、進化する。 昨年まで42回開催した「現代短歌評論賞」の基本理念を引き継ぎつつ、応募規定を一新し、新たな賞として始めます。 短歌の歴史の流れを意識し、短歌の現在と未来を新しい視点で捉える意欲的な評論を期待します。 令和7年度 第1回『短歌研究評論賞』の詳細は「短歌研究」9月・10月合併号に掲載予定です。 2025年5月10日(土)締切賞状・副賞20万円