川柳・俳句・短歌・詩6第14回「きごさい全国小中学生俳句大会」NPO法人「季語と歳時記の会」は、第13回「全国小中学生俳句大会」を開催いたします。 学校教育の現場でも俳句の存在感が高まっています。小中学校での俳句教育の可能性に各方面から関心の目が注がれています。世界で一番短い詩=俳句を通して、四季の移ろいを小中学生に感じてもらえれば、世界が大きく広がると思います。 「きごさい」では令和6年度も、小中学生の俳句を募集いたします。ふるってご応募ください。2024年11月30日(土)締切大賞
川柳・俳句・短歌・詩9第5回「銭湯俳句コンテスト」日本銭湯文化協会では第5回「銭湯俳句コンテスト」を開催中です。川柳が時代の流行や世相などを面白おかしく指摘したり風刺的に描写するのに対して、俳句は季語を入れ四季や自然の描写を通して、心象風景を表現するのが特徴です。 ◆銭湯俳句の例 銭湯で 上野の花の 噂かな/正岡子規 夏祭 昼の銭湯 桶ひびかせ/鈴木栄子 銭湯の 熱くて痒し 桜どき/高澤良一2025年2月2日(日)締切年間最優秀作品 色紙贈呈