俳句AI8第10回 救世軍社会鍋俳句コンテスト「社会鍋」は俳句の季語(冬)にもなっております。 救世軍の働きが日本で始まって2025年で130年を迎えますが、社会鍋は集金鍋1906年(明治)、慈善鍋(大正時代)、社会鍋1921年(大正)と名前を変えながら、皆さまの温かいご支援により続けてくることが出来ました。 社会鍋俳句コンテストは、より多くの皆さんに社会鍋を知っていただくために行っております。2026年3月31日(火)締切賞状、副賞WEB応募可
俳句22第6回「銭湯俳句コンテスト」日本銭湯文化協会では第6回「銭湯俳句コンテスト」を開催中です。川柳が時代の流行や世相などを面白おかしく指摘したり風刺的に描写するのに対して、俳句は季語を入れ四季や自然の描写を通して、心象風景を表現するのが特徴です。 ◆銭湯俳句の例 銭湯で上野の花の噂かな/正岡子規 夏祭昼の銭湯桶ひびかせ/鈴木栄子 銭湯の熱くて痒し桜どき/高澤良一2026年2月3日(火)締切