川柳・俳句・短歌・詩5第43回子規顕彰全国短歌大会正岡子規が近代文学史に与えた功績を顕彰し、短歌の普及・振興に寄与するために本大会を開催いたします。 7月31日まで、2首1組1500円で雑詠の短歌を募集し、10月26日の大会で表彰します。大会への参加は無料。 今年度の記念講演は坂井修一先生(現代歌人協会副理事長)の「子規と貫之 ―訣別、そしてこれから―」と題した講演を予定している。2025年7月31日(木)締切賞状・子規記念博物館に作品を1年間掲示テーマ自由
川柳・俳句・短歌・詩6第60回子規顕彰全国俳句大会正岡子規が近代文学史に与えた功績を顕彰し俳句の普及・振興に寄与するために本大会を開催する。2025年6月30日(月)締切賞状・子規記念博物館に作品を1年間掲示
川柳・俳句・短歌・詩15第6回「銭湯俳句コンテスト」日本銭湯文化協会では第6回「銭湯俳句コンテスト」を開催中です。川柳が時代の流行や世相などを面白おかしく指摘したり風刺的に描写するのに対して、俳句は季語を入れ四季や自然の描写を通して、心象風景を表現するのが特徴です。 ◆銭湯俳句の例 銭湯で上野の花の噂かな/正岡子規 夏祭昼の銭湯桶ひびかせ/鈴木栄子 銭湯の熱くて痒し桜どき/高澤良一2026年2月3日(火)締切年間最優秀作品:色紙贈呈 WEB応募可