- 参加賞あり
第三回火星料理レシピコンテスト



- 締切日
- 2026年3月31日(火)
- 主催者
- NPO日本火星協会
- 賞
- 火星料理長賞: 数名 記念品及び賞状
- 応募資格
- 資格不問
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この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
火星での食材を使ったレシピを考えるというユニークなテーマが魅力的です。NPO日本火星協会が主催しているため、火星移住計画に興味がある方には特に面白いコンテストかもしれません。
民間による有人宇宙旅行への興味が増し、米国では火星移住計画もあり、火星がどんどん身近な存在になっています。 NPO日本火星協会は、火星で楽しく暮らすために必要な食に注目して『火星料理レシピコンテスト』を開催しております。 今回は第三回目となります。皆様の自由な発想で、美味しくて、火星で食べてみたくなるレシピをお待ちしております
- 募集内容
- 日本の庶民的料理として丼物(どんぶりもの)には、うな丼(鰻丼)、天丼、牛丼、親子丼、カツ丼等が有名です。将来火星でも丼物は火星居住者にも火星料理として人気を博すと思われます。火星で入手可能と考えられている食材を使って、火星で食べる丼物を考えるのがコンテストのテーマです。美味しそうな丼物を考えてください。 将来、火星で入手可能と考えられている食材は以下の通りです。これらの限られた食材を使って丼物を考えることは、未来の地球の食糧問題の解決策になるかもしれません。通常丼物は、お米の上に具材を載せますが、火星ではお米は有りません。ユニークで美味しそうな丼物のアイディアをお待ちしています! 将来火星で入手可能といわれている食材 ●ジャガイモ ●レタス、ケール、ほうれん草 ●小麦、大豆、トマト ●きのこ類 ●(動物性たんぱく質として)昆虫(コオロギ等)
- 作品規定
- 下記の内容を提出してください。 2-1 火星料理レシピへの想い 「アピールポイント」「シチュエーション」「地球や火星への思い」等、300文字以内 2-2 完成した料理を撮影した画像 画像のファイル形式はjpg、一枚当り最大サイズ10MB程度まで、画像枚数は10枚以内 2-3 料理に使用した材料の量と費用(特に制限はありません) 材料費用の目安:2人分で2千円程度以内(地球での価格(^^)/) 2-4 調理方法 特に制限はありません。一般的にネットで公開されているレシピの内容程度を書いてください。 2-5 その他 調理の様子を撮影した動画をYoutubeにアップしていただいた場合はURLをご記入ください。
- 応募方法/応募先
- 応募期間 2025年11月1日~2026年3月31日 ・提出方法 入力フォームを使用。※Googleのアカウントが必要です。入力フォームの各項目に従って入力し、画像を添付して送信してください。 ・応募数に制限はありません。 入力フォームは、https://docs.google.com/forms/d/1NBdlA59Ta6gNnjtfrSptRaioScw6JfACUlUi9AvMtIc/viewform?pli=1&pli=1&edit_requested=true
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年11月1日(土) ~ 2026年3月31日(火)
- 応募資格
- 資格不問
- 審査員
- 日本火星協会理事会で提案内容を総合的に審査
- 結果発表
- 2026年4月下旬 日本火星協会 コンテスト特設ホームページにて発表
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 前回応募数
- 22点
出典:http://www.marssociety.jp/Recipecontest_3rd/index.html
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