作文・エピソード0神奈川新聞社 道の作文コンクール2025神奈川新聞社は、県内在学・在住の小・中学生を対象に、高速道路や道について思ったこと、考えたことを自由に書いてもらう「道の作文コンクール2025」の作品を募集します。2026年2月2日(月)締切副賞
作文・エピソード1第15回法教育作文コンクール朝日大学と岐阜法教育研究会では、法務省が推進する岐阜法教育推進プロジェクト事業の一環として、第15回法教育作文コンクールを開催します。 <趣旨> 地域における課題を社会教育の観点からの解決のため、初等・中等の学校教育と連携して若年層からのリーガルマインド啓発活動を通じて地域活性化を図り、以て法教育の推進に寄与することを目的として法教育に関する作文コンクールを実施します。2026年1月13日(火)締切岐阜県教育委員会賞ほか 賞状授与・表彰
メッセージ料理・レシピ0令和7年度(第1回)朝ごはん風景・メッセージコンテスト兵庫県では、「お米」を通じて健康的な食生活のあり方や農業・農村の役割、食料問題を考え、「お米」を中心とした食生活の良さをご理解いただくため、平成9年度から「おいしいごはんを食べよう県民運動」を展開しております。 お米を主食とした朝ごはんを通じて、健康的な食習慣を形成することに加えて、大切な人とのふれあいや感謝の気持ちを再確認頂くために、温かい食卓の雰囲気が感じられる朝ごはん(お米)の風景及び家族等大切な人に込める感謝の気持ちを示したメッセージを募集します。2025年11月21日(金)締切賞状・副賞(兵庫県認証食品朝ごはんセット)
作文・エピソード3お菓子のちから 作文コンテスト全日本薬子協会が実施する全国の小中学生を対象とした作文コンテストが今年で第17回目を迎えます。 昨年は小・中学校あわせて25,927作品と多数のご応募を頂きました。 これもひとえに教員の皆様のご理解とご協力によるものと深く感謝いたします。 子供たちの様々な視点で書かれた作文には、時に心あたたまり、時に涙を誘われる作品が多く、子供たちならではの洞察力や表現で綴られた「元気」に感動し、私たちは元気をもらいました。 次世代を担う子供たちのこのような「元気」は、たくさんの人に繋がって、やがて世の中が元気になっていくと考えます。 今年度も、昨年度に引き続き「お菓子のちから」をテーマに作文を募集いたします。 子供たちに力や元気を与えたお菓子のエピソードを自由に寄せていただきたいと考えております。2026年1月14日(水)締切賞状及び図書カード3万円分
詩作文・エピソード絵画(日本画・洋画)・美術展絵手紙・絵日記・絵葉書AI10第35回 世界子ども愛樹祭 コンクール「第35回世界子ども愛樹祭コンクール」(主催:NPO法人世界子ども愛樹祭コンクール・コスモネット)の作品募集が始まりました。応募の締切11月30日(日曜日)当日消印有効となっています。多くの皆様の募集をお待ちしております。2025年11月30日(日)締切文部科学大臣賞
手紙410代のための「ありがとう」のショートレター島根県では、島根県自死予防普及啓発事業「こころのうたキャンペーン」として、日々の暮らしの中で支えてくれている誰かへの感謝の気持ちを100文字以内で表現した「ありがとう」のショートレターを、10代の皆様から募集します。2025年12月8日(月)締切最優秀賞 図書カード1万円分
作文・エピソード4未来をつくる子どもたちの作文コンクール2026<趣旨> 未来をつくる子どもたちが認知症をどのようにとらえ,認知症の人とのかかわりから認知症に対する考え方がどのように変化していったのかを作文をとおして知ることで,認知症に関する学校教育や,認知症の人の家族支援のあり方を模索する。2025年11月28日(金)締切賞状・副賞
作文・エピソード1第7回全国子ども防災作文コンクール子ども達が公園で遊んでいたり、一人で家にいるときに突然の災害が起こっても、自ら判断して行動ができるように、日頃から考え、調べ、話し合うことで、防災に備えて欲しいと願い、全国子ども防災作文コンクールを開催いたします。2025年10月24日(金)締切表彰状と作品集(冊子)
感想文その他2第15回おかやま新聞コンクール小中高校生を対象にした「第15回おかやま新聞コンクール」は、オリジナル新聞を作る「新聞づくりの部」と、新聞記事を読んで意見をまとめる「新聞感想文の部」の2部門で作品を募集します。多数のご応募、お待ちしております!2025年11月30日(日)締切メダル、図書カード3万円分