第5回こども怪談コンクール ぷちぶちこわいはなし—僕らは最高に怖い話を作ってしまったかもしれない—
勝央美術文学館では、岡山県勝央町出身の出版人(しゅっぱんじん) 岡本経一が、岡本綺堂の養嗣子(ようしし)であるゆかりから、経一の師である劇作家 岡本綺堂の顕彰活動をしています。
「怪談文芸の名手」でもある岡本綺堂が、子ども時代から怪奇に触れ「怪談」を心から愛したことにちなみ、全国の小中学生から「こわい話」を募集する作文コンクールを実施します。
令和4年度の岡本綺堂生誕150年記念展を機に始まった本コンクールは、かつて戦中に、岡本経一が尽力して創設され、その後途絶した「岡本綺堂賞」の志を引き継ぐべく創設したものです。
昨年は全国から141点の作品をお寄せいただき、子どもたちの独創性に溢れる作品の数々を収録した「入賞作品集」を発行しました。
綺堂の業績を次世代に伝え、綺堂作品が子どもたちに読み継がれていくことを望むとともに、本コンクールが子どもたちの創造力を育む機会となることを目指しています。