ネーミング・愛称8【長良川鉄道】新造ナガラ603号のニックネーム(愛称)を募集令和8年3月(予定)に走り出す長良川鉄道の新車両(ナガラ603号)のニックネームを募集します。 ナガラ603号は、長良川を冠する鉄道に相応しい一千有余年の歴史を持つ小瀬鵜飼デザインと、かつて運行されていたブルートレインをイメージしたカラーで登場します。2025年9月30日(火)締切記念品贈呈、車両出発式にご招待
チラシ・表紙・ポスターデザイン0令和7年度「浄化槽の日」ポスターコンクール私たちの日常生活で汚れた水を「きれいにして自然に返す」大切な役割を担っている合併処理浄化槽。 10月1日は「浄化槽の日」です。 次代を担う子どもたちが、身近な家庭の生活排水を処理する浄化槽の役割を理解し、川や海などの水環境を守る意識を育む事を目的として、小学生及び中学生を対象に「浄化槽の日」ポスターコンクールを開催します。2025年9月3日(水)締切賞状及び記念品
短文・大喜利・漢字1【山梨県北杜市】公式フォロワー1.5万人達成記念キャンペーン 第2弾 「北杜市オリジナルハッシュタグ募集!」北杜市公式インスタグラムは、昨年末に山梨県内自治体の公式アカウントとして初めてフォロワー10,000人を達成し、令和7年5月27日にフォロワー15,000人を突破しました🎉 日頃の感謝を込め、キャンペーンを実施します👏2025年8月29日(金)締切5,000円相当の品
絵画(日本画・洋画)・美術展AI0第24回キラキラっとアートコンクール「キラキラっとアートコンクール」は、障がいのある子どもたちの可能性を応援したい、との想いから2002年に始まりました。応募していただいた全作品はホームページで公開し、優秀賞受賞作品は作品展会場で多くの方にお楽しみいただきます。また、応募作品はこれまで、様々な企業の冊子やカレンダーなどに使用されています。このコンクールをきっかけに、子どもたちが絵を描くことをますます好きになり、笑顔や自信をはぐくみ、才能や可能性が広がっていく、そんなコンクールでありたいと考えています。2025年9月17日(水)締切賞状および記念品
キャラクターデザインAI2ワンダースクール ウルトラマンオメガ イラストコンテスト~君の「ともだち怪獣」を考えよう!~『ウルトラマンオメガ』の放送開始を記念して「ウルトラマンオメガ イラストコンテスト~君の「ともだち怪獣」を考えよう!~」を開催! 応募作品は「ウルトラヒーローズEXPO 2025サマーフェスティバル」(東京・大阪)での掲出を予定しているほか、優秀作品には豪華景品をプレゼント!2025年9月15日(月)締切ウルトラマンオメガに会えるウルトラマンイベントにご招待ほか
イラスト1「知ろう、乗ろう、磐越東線」児童イラストコンテスト田村市・三春町・小野町の3自治体で連携し、「知ろう、乗ろう、磐越東線」児童イラストコンテストを開催いたします。2025年9月1日(月)締切記念品
その他0第33回(2025年度)木原記念こども科学賞コムギの遺伝学で世界的に有名な木原均博士は、道ばたの草から大発見! 博士は、学校へ通う途中で採集したスイバという植物のつぼみを顕微鏡で調べて、高等植物にもオスとメスを区別する染色体があることを、世界で初めて発見しました。 動物や植物について、おもしろいな、ふしぎだな、どうしてかなと思ったことを、見て、調べて、実験して、「木原記念こども科学賞」に応募しませんか?2025年9月30日(火)締切図書カード贈呈
ロゴマーク6みんなのことば「手話」マークデザイン大募集「神奈川県手話言語条例」施行10周年を記念して、 ろう者とろう者以外をつなぐ、みんなのことば 「手話」を広めるためのマークのデザインを募集します! 県では、手話の普及を通じて、ろう者とろう者以外の者がお互いに、その人格と個性を尊重し合いながら共生することのできる地域社会の実現のために、平成27年4月に「神奈川県手話言語条例」を施行しました。この条例の施行10周年を記念して、ろう者とろう者以外をつなぐ、みんなのことば「手話」を広めるためのマークのデザインを募集します!2025年9月16日(火)締切QUOカード(1万円)
作文・エピソードAI0第66回 日本動物福祉協会 第動物愛護の作文コンテスト動物愛護週間中央行事の一環として、日本の次代を担う小中学生に、生命を尊重し、他を思いやる心を育むことを目的とした「動物愛護の作文コンテスト」を60年以上にわたって実施しています。 動物福祉や生命尊重に関すること、野生動物や飼育するペットのことなど、環境問題から家族の様子まで、温かな愛情と若い感性に溢れた作品が毎年多数寄せられています。環境大臣賞などの表彰もあり、毎回、名誉総裁の常陸宮妃華子殿下が表彰式典にご出席され、入賞したお子様方に直接お声をかけられて、記念品をお渡しになります。 お子様の一生の思い出作りのために、是非夏休みを利用して、ご応募されることをお奨めいたします。最近の入賞作品を以下からご覧下さい。又、入賞作品全てを収めた作文集をご希望の方は、事務局までお問合せ下さい(送料のご負担をお願いします)2025年9月5日(金)締切環境大臣賞 ほか
感想文0琉球新報社 第15回しんぶん感想文コンクール琉球新報社は小中高校の児童生徒が新聞を読み、感じたことを作文にする「第15回しんぶん感想文コンクール」を開催します。 ■趣 旨 小学校、中学校では「新聞」が授業で活用されており、大学でも新聞活用が検討されています。OECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査で「新聞を読む子ほど学力が高い」という結果も出ており、これまで以上に児童生徒、保護者の新聞への関心は高まっています。小中高校生の皆さんが生きた社会科教材として新聞を読み、情報を得て、感じたことを自分の言葉で他人に伝えることを目的に「しんぶん感想文コンクール」を実施いたします。新聞の活用を通じて、児童生徒が活字に親しみ、地域や社会、文化、スポーツ、世界の出来事などへの関心を高め、家族との会話や友達との話題を通して、国際人として活躍できる人間づくりの一助になればとの願いで企画いたしました。2025年9月30日(火)締切賞状と記念品