国府よいとこ観光キャンペーン2024フォトコンテスト
鳥取市国府町は、その昔、因幡国の国庁が置かれ、その地域の政治・経済・文化の中心地として栄えてきた場所です。また、万葉集の編者である大伴家持が国守として赴任し、万葉集の最後の歌を国府で詠んだことから、「万葉のふるさと」と呼ばれています。このような歴史から、国府地域には数多くの史跡や文化財が点在しています。
このフォトコンテストは、歴史ある国府の美しい風景や文化を皆さんと共有し、地域の魅力を発信していくことを目的に開催いたします!
「最優秀賞」、「優秀賞」、「佳作」、「特別賞」を受賞された方には、豪華賞品をプレゼント!
写真を見た方が、国府を訪れたくなるような素敵な作品をお待ちしております♪