熟成焼栗を使用 和栗白露「茶鼠 能登焼栗ジェラート」プレゼント
読売新聞は11月2日に創刊150周年を迎えます。皆さまのこれまでのご愛顧に感謝して、プレゼント企画「読売新聞創刊150周年記念感謝祭」を実施。
石川県金沢の和栗専門カフェ「和栗白露」が能登熟成焼栗を贅沢(ぜいたく)に使い、余計なものを省いて作ったジェラートです。
熟成焼栗は、能登の栗農家「松尾栗園」が長い年月をかけ導き出したもの。熟して自然と落ちた栗だけを収穫し、マイナス1度で低温貯蔵することで収穫直後の2倍以上に甘みが増した栗になります。さらに圧力式回転釜で加熱し、栗自身の水分だけで焼き上げるため、旨味(うまみ)を逃がさず、ほくほくした焼栗になります。香ばしくやさしい味わいの熟成感をお楽しみください。