小説・シナリオAI7第1回BLove小説漫画コンテストこの度、BLove小説・漫画コンテストがリニューアルいたしました! リニューアル第1弾として、商業BL作家の大和名瀬先生と猫野まりこ先生を審査員にお迎えし、「第1回BLove小説・漫画コンテスト」を開催いたします! グランプリ作品には、審査員による本気のレビューが贈られます。 さらに、今回はテーマを設けていません!自由に、あなたの「好き」を詰め込んでください! ぜひこの機会に、グランプリを目指してみませんか? 初めての方も、経験者の方も、皆さまからの素敵な作品のご応募を心よりお待ちしております! 2025年7月31日(木)締切審査員によるフィードバック+Amazonギフト券30,000円分
漫画・コミックAI1第1回BLove小説漫画コンテストこの度、BLove小説・漫画コンテストがリニューアルいたしました! リニューアル第1弾として、商業BL作家の大和名瀬先生と猫野まりこ先生を審査員にお迎えし、「第1回BLove小説・漫画コンテスト」を開催いたします! グランプリ作品には、審査員による本気のレビューが贈られます。 さらに、今回はテーマを設けていません!自由に、あなたの「好き」を詰め込んでください! ぜひこの機会に、グランプリを目指してみませんか? 初めての方も、経験者の方も、皆さまからの素敵な作品のご応募を心よりお待ちしております!2025年7月31日(木)締切 審査員によるフィードバック+Amazonギフト券30,000円分
川柳・俳句・短歌・詩3第23回川柳マガジン文学賞第23回「川柳マガジン文学賞」の作品募集を開始します。同賞は、「後世に残る名句の誕生」と「次世代を担う作家の発掘」を目的とし、川柳界以外にも拡く募集、トップ・オブ・川柳を決める一大イベントです。センマガだからできる川柳界の第一線作家による共選、そして大賞副賞は「川柳句集出版」とし、広く発信いたします。2025年7月31日(木)締切川柳句集を出版
小説・シナリオAIおすすめ18第22回 2025年度 新作落語台本・脚本募集一般社団法人落語協会では寄席芸能の振興と発展のために、落語協会所属の落語家が選ぶ具体的・実践的で、お客様に喜んで頂けるような新しい落語台本・脚本「現代物・時代物(髷物)」を公募します。 笑いを中心とした寄席で演じられるような優秀な作品を取り上げ、寄席で上演することにより、寄席演芸の活性化および作家の発掘育成を目的とします。2025年6月30日(月)締切30万円
ノンセクション3第2回川端康成のこころを詠む いばらき朗読コンクール茨木市ゆかりのノーベル賞作家川端康成の作品を朗読する。 全国公募し、コンクール形式で優秀者を選び、表彰する。2025年6月30日(月)締切3万円
作文・エッセイAIおすすめ28第3回三服文学賞お茶と本を愉しむための書店「BOOKS&TEA 三服(さんぷく)」を館内に開業した旅館・和多屋別荘が主宰する温泉旅館発の新しい文学賞です。 三服や嬉野温泉に関わりのある7つの事柄をテーマに文学作品を募集します。 「暮らしのなかで書く時間を愉しむ」という理念のもと、普段なかなか文章を書く機会がない方からのご応募もお待ちしております。また、嬉野温泉や三服に訪れたことがない方もぜひお気軽に応募ください。 大賞受賞者には“三服作家”としてライターインレジデンスの権利を進呈。和多屋別荘に宿泊し、三服で執筆活動を行う権利が1年間得られるなど和多屋別荘があなたの執筆活動を全面的に応援します。2025年8月15日(金)締切大賞ほか
小説・シナリオAIおすすめ26第3回三服文学賞記念すべき1回目は2,170作品の中から平出奔さんの「笑っているのがわかる」が選ばれ、2回目の昨年は葦田不見さんの「水のからだ」が大賞に選ばれました。 「三服作家」の称号を手にした葦田さんは今年の3月より嬉野に拠点を移し和多屋別荘で生活しながら、毎日温泉を楽しみながら執筆活動をスタートしています。 今年も新しい企画を取り入れながら、創設目的である「暮らしのなかで書く時間を愉しむ」をより多くの皆さまにお届けし、老若男女・国内外を問わず多くの作品のご応募をお待ちしています。2025年8月15日(金)締切ライターインレジデンス権「三服作家」WEB応募可ご当地初心者おすすめ
アート・絵画・工芸AI2第4回 47都道府県を巡る!日本全国アートの旅 in銀座 参加アーティスト募集!本企画展は第1回目は、茨城県つくば市の現代美術館「つくば美術館」で開催、第2回目は、埼玉県さいたま市のアートの聖地「埼玉会館」、第3回目は神奈川県平塚市の「平塚市美術館」で開催し、ともに盛況のまま幕を閉じました。 そして、第4回目は東京都銀座の「銀座洋協ホール」での開催が決定✨ 普段はオンラインを主な活動の場としているFROM ARTISTですが、全国の皆さんに直接作品を見ていただく機会を作り、より作品の魅力を伝えたいと思いこのようなイベントを企画🥰 入場料無料となる本企画展は、来場者の皆様の投票によりグランプリを決めるコンテストも実施いたします❕✨ グランプリに輝いた作品の作家さんには、特別な特典もご用意していますので、アーティスト皆様のご参加を心よりお待ちしております☺️2025年6月30日(月)締切オリジナルマガジン「ABOUT ARTIST」の表紙掲載&見開き掲載(表紙&2ページ)、ほか
漫画・コミックAI2ガンガンONLINE コミカライズ作画家オーディションコミカライズの作画を担当してみたいという作家さん限定のマンガ賞、それが「ガンガンONLINEコミカライズ作画家オーディション」! 優秀賞受賞者には、作品応募から約1週間でご連絡。優秀賞受賞者にはコミカライズ連載権を確約します。 作画者としての実力を見ることができるものがあれば、どんなものでも審査対象として受け付けます! 「他社での受賞歴や掲載・連載がある作品」、「WEBで公開済みの作品」「商業&個人出版した作品」等なんでもOK。受賞者には担当編集が付き、強力サポート。 コミカライズの原作については受賞者の方の希望も聞きながら、最適な原作をご提案。 一緒にコミカライズの新連載を立ち上げよう!随時募集30万円、他
写真・動画・映像AI2第17回下北沢映画祭コンペティション 作品募集下北沢映画祭は、下北沢というカルチャータウンを土壌に、実写/アニメ/ドキュメンタリーetc.のジャンルに関係なく、いままでの映画の概念にとらわれない、これからの「映画」を担う新しい才能を発掘しようと誕生した映画祭です。 動画をインターネット配信で試聴することが当たり前になり、個人が作品を発信することが容易になり、プロフェッショナリズムとアマチュアリズムの境界が曖昧になりつつあるいま、映画を取り囲む環境は大きく変わり始めています。 そのような中でいままでの映画とは異なる、新しい「映画」の作り手が求められています。 本選へのノミネート作品は、第17回下北沢映画祭のコンペティションプログラムで上映させて頂きます。 なお、前回開催された第16回下北沢映画祭では、380作品の応募がありました。 下北沢映画祭とともに次世代の「映画」を切り開きたいと思う映画作家志望の方、是非ご応募下さい。2025年7月6日(日)締切金一封