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この公募は締切済みです

    地球の海フォトコンテスト2020

    締切日
    2020年1月20日(月)
    主催者
    マリンダイビングフェア実行委員会
    グランプリほか
    応募資格
    資格不問

    海のすばらしさをあなたの写真で伝えよう! 「地球の海フォトコンテスト」は1971年に始まった「マリンダイビング水中写真コンテスト」から数えると、48年の歴史を誇る、世界最大規模の水中写真の公募展です。「水中写真を撮るダイバーを増やしたい」という思いから始まった本コンテストは、デジタルカメラの普及とともに、簡単に水中写真が撮れるようになり、毎年、世界中の海で撮影されたすばらしい作品が多く応募されます。海のすばらしさを、ぜひあなたが撮影した水中写真で表現してみませんか。

    募集内容
    ★ネイチャー・環境部門 海の生き物の生態写真や、海の環境問題を考えさせる水中写真 ★自由部門 水中写真であればテーマは自由。アート性のある作品を重視 ★ビギナー部門 水中写真歴5年以下または、ダイビング経験本数100本以下の方が対象。水中写真であればテーマは自由 ★ビーチフォト部門 ビーチや夕日、自然の風景写真。アート性のある作品 締め切り 2019年1月21日(月)事務局必着!!
    作品規定
    締め切り 2020年1月20日(月)必着!!   応募形態・制限点数/応募手数料 ★ネイチャー・環境部門 ★自由部門 ・プリント:2Lサイズ  ※応募画像データを保存したCD-Rなどの記録メディアを同封すること ・ポジフィルム:マウント付き35㍉サイズ ・何点でも応募可能 1点につき1,000円   ★ビーチフォト部門 ★ビギナー部門 プリント:2Lサイズ ※応募画像データを保存したCD-Rなどの記録メディアを同封すること ビギナー部門は、メールでの応募も可能! ・1人10点まで 1部門につき1,000円   応募手順 ※詳細は、応募要項: https://marinediving.com/photocon/pdf/2020_youkou.pdfにてご確認ください。 プリントで応募する場合 ●作品と応募票: https://marinediving.com/photocon/pdf/2020_oubo.pdfを準備する。 ①2Lプリントを作る ②作品データ票を用意し記入する ③作品データ票をプリント裏に貼る ④応募票に記入する ⑤作品の画像データを用意する ⑥作品を梱包する ⑦部門ごとに作品を梱包する ●応募手数料を支払う 応募手数料支払先は応募要項にてご確認ください。   <応募先> 〒102-8612 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル2F 水中造形センター内「地球の海フォトコンテスト2020」事務局〇〇部門   ビギナー部門のみ、メールでの応募が可能です!! ●メールでの応募方法 ①応募作品を10点以内で選ぶ ②ファイル名を変更する ③必要データを記入し、画像を添付する ④応募手数料控えも添付する ⑤事務局からの受取メールを確認する  応募メールに書く内容は応募要項: https://marinediving.com/photocon/pdf/2020_youkou.pdfにてご確認ください。 ●作品と応募票: https://marinediving.com/photocon/pdf/2020_oubo.pdfを発送する    応募規定 応募要項: https://www.marinediving.com/photocon/pdf/2019_youkou.pdfにてご確認ください。
    応募方法/応募先
    〒102-861 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル2F 水中造形センター内「地球の海フォトコンテスト2020」事務局〇〇部門
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2020年1月20日(月)
    応募資格
    資格不問
    ★ネイチャー・環境部門  グランプリ/環境大臣賞 1点 賞状、副賞 準グランプリ 1点 賞状、副賞 3位     1点 賞状、副賞 入選    197点(うち優秀賞数点) 賞状   ★自由部門 グランプリ/舘石昭賞 1点 賞状、副賞 準グランプリ 1点 賞状、副賞 3位     1点 賞状、副賞 入選    197点(うち優秀賞数点) 賞状   ★ビギナー部門 グランプリ 1点 賞状、副賞 準グランプリ 1点 賞状、副賞 入選    298点(うち優秀賞数点) 賞状 ※ビギナー部門入賞作品を対象に、特別協賛賞を授与!!   ★ビーチフォト部門  グランプリ  1点 賞状、副賞 準グランプリ 1点 賞状、副賞 入選     98点(うち優秀賞数点) 賞状    
    審査員
    ★ネイチャー・環境部門  審査員長 福長 友保 審査員 窪寺 恒己・瀬能 宏・環境省職員  ★自由部門 審査員長 福長 友保 審査員 高砂 淳二 ★ビギナー部門 審査員長 鍵井 靖章 審査員 『マリンダイビング』編集部 ★ビーチフォト部門  審査員長 高砂 淳二 審査員 『マリンダイビング』編集部  

    出典:https://marinediving.com/photocon/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。